還暦Gちゃんブログ

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キンドル本出版の表紙完成!プロに発注した結果は?【出版チャレンジ⑤】

おはようございます!
魔太郎Gちゃんです。

先日、電子書籍のKindle本の出版に挑戦することを宣言しました。

 

宣言したのは8月7日のこと。宣言して自分を追い込む戦略です。

今回は、電子書籍のKindle本出版チャレンジの5回目をお伝えします。

表紙が完成しました。

 

 

表紙をプロに発注とは

Amazonのキンドルという電子書籍の出版は、個人でも本が出版できるものです。

私も2年前にいちど出版した経験があります。

それがこれ。

テスト出版と位置づけて、表紙は自分で作り文字数は約5,000。

文字数は15,000文字くらいが推奨されていますから、お粗末なものです。

それでも、売れて数千円のお小遣いにはなりましたけどね。

キンドル本出版の勉強をすると、本が売れるポイントが書かれていました。

そのひとつが表紙デザインがイケていること。

そこで今回は、プロにお願いしたわけ。

プロを探したところは「ココナラ」というサイト。

いろんな方がいろんなサービスを提供されています。

料金もピンからキリまで。

今回は「後藤あゆみ」さんにお願いしました。

coconala.com

 

完成した表紙の結果は?

ココナラを通じてメールのやり取りをして表紙が完成。

後藤あゆみさんの仕事は、表紙の作成だけでなくタイトルの添削やキャッチコピーを作ってくれること。

デザインだけでなくコピーライターの経験もあるようです。

料金は7,000円+手数料385円=7,385円でした。

で、

どんな表紙かって?

ウーン、発表は少し待っててくださいな。

大人の事情がありますので。

まずは、キンドル本出版の表紙をプロに発注した結果は

イケてる表紙ができました。

僕の希望するユーモアあふれるイラストの入った表紙です。

 

まとめ

今回は、電子書籍のKindle本出版チャレンジの5回目をお伝えしました。

プロに頼んだ表紙が完成しました。

キンドル本の表紙は、自分で作れば無料です。

でもね、けっこう時間はかかるしセンスも必要。

費用が数千円のことだったらプロに任せて、原稿の精度を高める方にエネルギーを注ぐ戦略にしたのです。

それに、キンドル本は出版するだけでは売れません。

宣伝販促 といって事前にする作業や、売れるための Amazonへの設定 が必要なのです。

いわゆる マーケティング というもの。

62歳の魔太郎には簡単なことではないのですが、あ~だこ~だと作業をするのは面白いのです。

時間かかってしょうがないけれど楽しいです。

Gちゃんチャレンジです

というわけで、

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

では、またね!!

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追伸:魔太郎

表紙が公開できないお詫びに、タイトルとサブタイトルを。

 

タイトルは

前立腺がんは先延ばしにするな!

 

サブタイトルは

体験者だからよくわかる生検・ロボット手術・ホルモン療法のこと

 

です。

 

出版したら、期間限定の無料販売キャンペーンをしますので

お楽しみに!