3つの「ToDoリスト」を活用して毎日の人生を充実させる実験！

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おはようございます！
魔太郎Gちゃんです。

魔太郎は仕事や家庭の用事などを手帳に「ToDoリスト」にして書き込む習慣があります。

そして、手帳を見ながら優先順位を決めて行動するようにしています。

でもね、上手く出来ないことが多くて・・・。

そこで「やらないことリスト」を活用することを先日お伝えしました。

「やらないことリスト」の記事はこちらです。

そしてさらに「遊びのリスト」を活用する取り組みのこともお伝えしました。

「遊びのリスト」の記事はこちらです。

そしてそして今回は、3つの「ToDoリスト」を活用して毎日の人生を充実させる実験についてお伝えします。

毎日を効率的に過ごせて、人生の満足感を高める工夫のお話です。

ではでは、始めますよ。

です。

「やらないことのToDoリスト」という表現は、ちょっと意味合いが違うような気がしますが、ここはサラリと流してください。

おいおい適切な表現を工夫していきますので。

魔太郎は「ToDoリスト」の記事を書いたときに、あるアイディアが思い浮かんだのです。

それはこの3つの「ToDoリスト」を組み合わせて活用したらどうなるだろうかと。

「ToDoリスト」にはそれぞれ良いところがあります。

それを自分の課題に合わせて上手く組み合わせれば、毎日の人生をもっと充実させることが出来るのではないかと。

実験大好きな魔太郎が取り組んだ方法はこちら。

というものです。

それでは、3つの「ToDoリスト」を活用するポイントお伝えします。

それには、魔太郎のこれまでの失敗談から。

魔太郎は前の日やその日の朝に「やりたいこと」や「やらなければならないこと」を手帳に書き出します。

欲張りな性格の魔太郎は、それはそれはリストがたくさん書けます。

そして、優先順位をつけてもなぜかやる気が起きず、やりやすい優先順位の低いものから行動してしまいます。

またはエンジンがかかるまでと、ついスマホをタップしてしまうのです。

すると、時間と意志力を使い果たしてしまって、優先順位の高いものが残ってしまい「ダメな自分」を嫌う感情に悩むことが多かったのです。

そこで、3つの「ToDoリスト」を活用するポイントです。

1番目のリストの中で優先順位のに低いものを、やらないことリストに書きます。つまり「やらないと決める」ことです。（これ大事）
やらないことのリストの中には、テレビやネットをつい見てしまうことも書いておきます。魔太郎はついスマホをクリクしたら、そのままダラダラと続けてしまった経験が何度もあるので。
そして、1番目の「今日はこれが完了すれば目標達成の項目」が完了したら、3番目の遊びのリストをやって自分にご褒美をあげる。
このときに、テレビやスマホを見てもいいです。だって、一番気になっていた項目は終わっているのですから。
そして、優先順位の低い項目をやったり、やらないことリストの項目をやるかやらないかは自分で修正すればいいです。
一番気になっていた項目は終わっているのですから、清々しい気持ちになっているのでスムーズに行動が出来ます。

大事なことは、ついスマホを見てしまうことなどを「やらないと紙に書いて決断すること」です。

「つい」をやらないと、はっきり自分で決めることです。