おはようございます!
魔太郎Gちゃんです。
私は10月にAmazonでキンドルという電子書籍の本を出版しました。
内容は 前立腺がんの体験記 です。
最近では前立腺がんは、日本人男性の患者数1位になりました。
ですからオシッコの不調に悩む中高年男性に向けて、早めに検査に行くことをオススメすることをお伝えしたくて本を出版したのです。
するとね、ふたりの方が読者レビューを書いてくれました。
今回は、その読者レビューを読んでの気づきをお伝えします。
「受け身だけの生き方から抜け出す勇気を持つこと」について書いてあります。
ではでは、始めますよ。
読者レビューとは
おふたりの方から、星5個 をつけていただいだきました。
好意的な内容にすごく嬉しい気持ちになります。
するとね
- 頑張って書いてよかった
- 次回作への元気を貰えた
と、思いがけない 感情 が自分のなかに溢れてきたのです。
平凡な日常が、知らない方からのエールで変化したのです。
読者レビューからの気づきとは
私は今までたくさんの本を読んできました。
良い本にもたくさん出会えました。
ところがです。
今までそれらの本に読者レビューを書いたことは、ほとんどありません。
なんだか、恥ずかしいのと意味がないように思っていたから。
それに
ちょっぴりめんどくさい
もありますけれど。
ところがです。
自分が書いた本に好意的なレビューをもらって、すごく嬉しい気持ちになり元気を貰えたことから
「自分が誰かを元気づけることも大切だ」
と気づいたのです。
WinWinの関係をつくる
自分がいいと思った本などに好意的なレビューを書くことは、作者を元気づけることになります。
元気づけられた作者は、またいい作品を作ってくれることでしょう。
すると、それを読んだ自分は勉強になったり、幸せな気分になるはずです。
これって
WinWinの関係だ!
と思ったわけ。
ということは、
受け身だけの生き方から抜け出す勇気を持つこと
が大事だと思ったのです。
まとめ
今回は、読者レビューを読んでの気づきから「受け身だけの生き方から抜け出す勇気を持つこと」についてお伝えしました。
平凡な日常を変えるのは自分の行動です
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
では、またね!!
クリックしていただけると嬉しいです
ここでは、魔太郎流のレビューの書き方をお伝えします。
・いきなりパソコンやスマホに書かない。
・ノートやメモ用紙に粗粗でいいから下書きを書く
するとね、ハードルが下がってレビューが書きやすくなるのです。
あんまり時間をかけないこともコツのひとつ。
慣れてくると時間もさほどかかりません。
自分が苦手なことは、工夫を積み重ねることが大事です。
参考になったかな?
魔太郎の1作目のキンドル本はこちら。AmazonUnlimited会員なら無料で読めます。