おはようございます!
魔太郎Gちゃんです。
魔太郎は、健康にいいことなどを習慣化することが苦手なタイプの人間です。
習慣化できているものもあるのですが、中途半端で終わっているものの方が多いのが悩み。
するとちょっぴり自己嫌悪になります。
そこで今回は、習慣化するには毎日やらなければいけないと思いこんでいる自分に気づいたことについて、さらりとお伝えします。
習慣化の思い込みとは
魔太郎は習慣化するには、毎日やらなければいけないと思い込んでいました。
たとえば、運動を習慣化したいけれど、たまにやるのでは効果がないと信じていました。
このことに気づいたのが、つい最近のこと。
だから運動が習慣化できてないわけ。
毎日やれない自分を責めたり、毎日じゃなきゃ効果がないと言い訳をしていたのです。
あるときふと思ったのです。
「毎日でなくても、1日おきとか、2日おきとか定期的にやればいいのでは」
とね。
すると少しは運動をするハードルが下がったような気がしてきました。
でも、管理していかないと自分は怠け者だから続かないという思いもあります。
実験中の取り組みとは
それではどんな風に管理していくかが問題ですね。
思いつくところは
- チェック表をつくる
- カレンダーにメモする
なんてところ。
まず、チェック表を作って運動をした日には「○印」をつけることを実験。
結果は見事に失敗。
最初のうちは順調なのですが、いつのまにかうやむやになってしまいました。
「なんでかな」と考えたら、
- 運動が単調でつまらない
- そもそも運動が好きではない
なんてところに気づいたのです。
ということは、次は運動を楽しくする方法を考えて実験することにしました。
まとめ
習慣化するには毎日やらなければいけないと思いこんでいる自分に気づいたことについて、さらりとお伝えしました。
毎日しなくては効果がないとか習慣化できないという固定観念が、邪魔をしていたことに気づいたのは成果かなと。
もっと柔軟にしなやかに生きたいと思った魔太郎です。
では、またね!!
クリックしていただけると嬉しいです