おはようございます!
魔太郎Gちゃんです。
あなたは年賀状のやり取りをする方ですか?
私はする方です。
ただ数年前から形式的なところは減らしてきましたけど。
今年届いた年賀状を見ながら気づいたことがあります。
今回は、届いた年賀状に近況のメモ書きが少なくなった気がすることについてお伝えします。
やめる勇気、続ける勇気についても考えてみました。
ではでは、始めますよ。
年賀状に近況のメモ書きが少なくなった
届いた年賀状を見ていて気づいたことがあります。
それは、近況のメモ書きが少なくなったということ。
私も毎年年賀状の準備をしていたときに、
書くことが少ない
と、感じていたのでみんな同じかなと思ったところです。
ま、私は去年は病気のことを書けましたけど。
なんだか寂しさを感じたのでした。
どうする年賀状
我が家では数年前から年賀状を減らしてきました。理由はふたつ。
- 義理のところはもういいだろう
- 経費の節約
です。
年賀状を義理で出しているところは、もうそろそろ不義理をしてもいいだろうと考えました。
結婚式に来ていただいた関係などで出していたのですが、あれから30年が経過。
相手方も重荷になっているかもしれません。
私は年賀状はネットで印刷してもらうので、手間暇はかかりません。
でもね、それなりに経費はかかります。
将来の年金暮らしを見据えて、古女房と話して削れるとこは削ることに。
関係を持ちたいひとだけは、きちんと出してコメントする 継続する勇気 を持つことも大事でしょう。
あなたはどうしてますか?
まとめ
今回は、届いた年賀状に近況のメモ書きが少なくなった気がすることについてお伝えしました。
ここ数年は新型コロナのこともあって、行動が制限されたり自分で制限したりすることが多かったと思います。
それに、仕事やお金の心配事も多かったのではないでしょうか。
これって、自分が一番感じていることですけど。
でもね、そろそろ
行動を増やしていきたい!
もちろんコロナ感染対策をした上ですけどね。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
では、またね!!
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今年届いた年賀状のなかに、目上のかたから「今年で年賀状は失礼します」との一文がありました。
寂しい気持ちもありましたけれど、ちょっとほっかりした気持ちがあったのも事実。
どこかで「やめる勇気」を持つことも大事だと思ったところです。