おはようございます!
魔太郎Gちゃんです。
私は月に一度病院に行きます。
近所にあるかかりつけ医院です。
血圧の薬をもらうだけですけどね。
今回は、かかりつけ医が教えてくれた熱中症とコロナ感染症と救急車の関係についてお伝えします。
いま大変なひとがわかります。
ではでは、始めますよ。
かかりつけ医のこと
私は昨年(令和4年)に前立腺がんのロボット手術を受けたら、血圧の上昇が見られて薬を服用することになりました。
アムロジピン5mgというものを毎朝1錠。
軽めの薬のようです。
おかげで血圧は120/70台になりました。
で、かかりつけ医のこと。
子どもたちもお世話になりましたから、20年以上のお付き合いです。
先生も白髪が増えようで毛染めをされているようで
お互い年をとったな
と思いながら、月一度の診察では世間話も弾みます。
気になることがあれば、気軽に相談できるのがかかりつけ医のいいところですね。
先日は指がこわばることを伝えたら、リュウマチの検査をしてくれました。
陰性でしたけれど、日常生活に支障があれば整形外科に行くようにと。
整骨院などもあるけれど、まずは専門医で調べることが大事だとのこと。
ほかの病気が原因のこともあるそうです。
熱中症とコロナ感染症と救急車の関係とは
今回の診察での世間話のことです。
先生は熱中症に気をつけてくださいとのこと。
救急車を呼ぶような事態になると、いますごく大変ですからと。
それは、発熱があると救急車の中でコロナ感染症の検査をします。
そして、陰性であれば搬送する病院がすぐに見つかるけれども、陽性だったら受け入れてくれる病院が見つかるのに時間がかかるとのこと。
先生は「救急隊員のかたも大変なんです」と、教えてくれました。
コロナ感染症が5類に引き下げられて、メディアの報道も少なくなりましたね。
のんきに構えていると、意外なところで苦労するようです。
まとめ
今回は、かかりつけ医が教えてくれた熱中症とコロナ感染症と救急車の関係についてお伝えしました。
自分の知らないところで奮闘されている人のことを、想像することの大切さを実感しました。
私の仕事は外でする作業があります。
真面目な性格なので、つい無理をしがちです。
ですから自分の事は自分で管理・守ることが重要ですね。
ところで、あなたは
自分で管理できますか?
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
では、またね!!
今回待合室で順番を待っていると、発熱の相談の電話がよく掛かってくることに気づきました。
するとね、私が診察と精算を終えて車に乗り込むと、駐車場に先生の姿が。
発熱した患者さんの診察を、車の窓越しにされているようでした。
手袋にマスクやフェイスマスクなどして、炎天下のなかでの診察する様子に
頭が下がります