還暦Gちゃんブログ

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前立腺がんロボット手術から本格的な飲み会へ参加!尿失禁は大丈夫か?

(この記事はPRを含みます。)

おはようございます!魔太郎です。

今回は、前立腺がんロボット手術から1年9ヶ月ぶりに飲み会に出かけたときのお話です。

(宮崎大学医学部附属病院のホームページより)

前立腺がんでロボット手術を受けると、後遺症に 尿失禁 があります。

私は少ない方でしたが術後半年ぐらい迄は、何かの拍子にジワッと漏れていました。

それはとっても気持ちの悪いものです。

尿パッドをつけていたので、下着を汚すことはありませんでしたけど。

ある体験談に久しぶりに友人と飲み会にいったら、トイレに行こうとした瞬間にドバドバと漏れて凹んだと書いてありました。

ですから、手術から1年以上経っても飲み会は遠慮していたのです。

飲み会に参加しても

飲めないから

と、断ってウーロン茶で。

家飲みするときは尿失禁はありません。

で、先週の金曜日のことです。義理の兄夫婦と久しぶりに夫婦4人で飲もうということになりました。

よし、今回は飲んでみるか!

と、まずは生ビールの中サイズをグイッと。

そして日本酒の冷酒を1合。

宮崎は焼酎文化ですが、たまにはいいかと。

手術を受けてからは、晩酌は週末に缶ビール(350ml)1本です。

1年間は禁酒しましたけど。

古女房がうるさいので(笑)

まあ、病気のことで心配かけましたから「おりこうさん」してます。

で、尿失禁のことです。

大丈夫でした!!

正直飲み会の前は、不安が無かったといえば嘘になります。

ですから、今回の飲み会はチョー嬉しい。

じつは、今年の夏に同窓会が東京である予定なのです。

楽しめそうです。

今回は、前立腺がんロボット手術から1年9ヶ月ぶりに飲み会に出かけたときのお話でした。

私の前立腺がんロボット手術の体験談は、Amazonさんで好評発売中です。

ロボット手術の詳しい様子を書いたものは、他にはないだろうと自負しています。

そこそこ売れています。

気になる方はこちらからどうぞ。

追伸:魔太郎

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宣伝でした(笑)