おはようございます!
魔太郎Gちゃんです。
ここ3年ほどお葬式には縁がありませんでした。
ところがです。
26日の日曜日に突然の電話がありました。
知り合いのお母様が亡くなられたとのこと。
古女房と喪服に着替えてお通夜に行ったのですが・・・。
今回は、久しぶりにお通夜に行って驚いたことについてお伝えします。
葬儀のやり方が変わっていました。
ではでは、始めますよ。
お通夜で驚いたこととは
今回の葬儀場所は、駅そばの大きな葬祭センター。
いくつものホールがあるところです。
連絡では「お通夜は18時から」とのことでしたので、時間に合わせて到着。
2階の右側のホールでした。
ホール前のロビーで受付を済ませると、そばにいた担当の女性職員の方から
「コロナの関係で読経は親族のみで済ませました。ご焼香してご挨拶だけになります」
とのこと。
ということで、椅子に座ることもなくお通夜は終わりました。
あまりに簡単でしたので
驚いたわけ
まとめ
今回は、久しぶりにお通夜に行って驚いたことについてお伝えしました。
葬儀のやり方が変わっていました。
コロナの関係で葬儀の仕方が簡素化したことは「良いことだ」と感じました。
変えられるところは変えていく勇気が必要かもね。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
では、またね!!
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追伸:魔太郎
久しぶりに喪服を着たら、ズボンのウエストがパンパン。
どうやらお腹周りが緩んだようです。
絞らなくては(笑)