おはようございます!
魔太郎Gちゃんです。
先日、税務署を名乗った詐欺メールが届きましたので詳細をお伝えします。
情報を共有して被害を防ぐことが目的です。
ではでは、始めますよ。
詐欺メールの内容とは
このメールの差出人は国税庁になっています。
所得税が納付されていないので払いなさいというもの。
最終期限までに納付しないと、財産の差し押さえをすると煽る言葉が。
でもね、文章をよく読むと文字のところどころに怪しい日本語が。
かなりレベルの低い詐欺メールでした。
というか、無駄なことにエネルギーを使った、と腹が立ってきます。
身に覚えがない・怪しいと感じたら
届いたメールに身に覚えがない、怪しいと感じたので Googleで検索。
するとね、ありました、ありました。
いくつかのサイトで詐欺メールだから気をつける内容のものを発見。
サイトの画像を見ると、似たような内容のものでした。
ここまで確認できれば、今回届いたメールは詐欺メールであることが確信できて気持ちが落ち着きます。
そして、迷惑メールの報告をして完了。
怪しいと感じたメールが届いた時の対処の仕方を、簡単にまとめましたので参考にしてください。
対処の仕方
- 問い合わせ先のリンクにアクセスしない!
- じっくり、メール内容を読む
- Google などで検索する
- 確認できたら迷惑メール設定
- 自信がなければ誰かに相談する
こんなところです。
まとめ
今回は、税務署を名乗った詐欺メールが届きましたので詳細をお伝えしました。
情報を共有して被害を防ぐことが目的です。
詐欺メールがあることを知っていても、突然のメールに驚いてしまいますね。
つい自分がミスをしたのでは、と不安になります。
せっかちな性格の人だと、ついうっかりリンク先をタップしてしまうかもしれません。
ですから、なんらかの理由で正常な判断が難しいときは
すぐに対処しない
をマイルールにしましょう。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
では、またね!!
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