おはようございます!
魔太郎Gちゃんです。
私ときどき変なんです。
直前にしたことを覚えていないのです。
ということで今回は、忘れっぽいのは老化が進んでいるからなのか?と思いを巡らしたことをお伝えします。
自分が怖いです。
ではでは、始めますよ。
自分が怖いの正体とは
先日仕事帰りのことです。
私の仕事には作業場といって、8畳ほどの広さの専用の建物があります。
簡単な事務所みたいなものですが、エアコン付き日当たり良好であまり人が近づかないところにあります。
ここでひとりで仕事をすることもあります。
ですから仕事を終えて帰るときは、戸締まりを自分でしなくてはいけません。
ところがです。
帰宅途中の車の中で、ふと
出入り口の鍵閉めたかな?
とか
窓の鍵したかな?
と、急に不安になってしまうことが時々あるのです。
「したはずだ」と自分に言い聞かせても、不安が収まらないことがあるのです。
で、Uターンして確認するのですが、ちゃんと鍵はしてあるわけ。
ほとんどの場合、鍵はちゃんと締めてあります。
じつは作業場の中には、営繕作業をするための工具がたくさんあります。
ノコギリや電動チェーンソーや電動耕運機といったもの。
それに、除草剤や農薬など。
除草剤や農薬などは鍵付きのBOXに入っていますけど。
これらが盗難にあうと大変なので、鍵閉めには神経を使うわけ。
人間誰しも「ど忘れ」はあると思います。
でもね、その「ど忘れ」が数日続くとこれはいけません。
で、自分が怖い わけ。
試している対策のこと
ということで、鍵を締めたりするときには「言葉」と「指差し」で確認するようにしたのです。
たとえば
窓ガラスOK
とか
コンセント抜いた
とか
出入り口締めた
と「言葉」と「指差し」で確認するようにしました。
それからは「ど忘れ」は無くなりましたが、急いでいるときなどは
自信がありません
この「ど忘れ」は老化の兆しでしょうか?
魔太郎63歳、ボケるにはまだ早いです(笑)
まとめ
今回は、忘れっぽいのは老化が進んでいるからなのか?と思いを巡らしたことをお伝えしました。
人間誰しも歳を取ります。
いままで当たり前に出来ていたことが、段々と出来なくなることでしょう。
自分の老化現象に不安を感じたのでした。
ところで、あなたには
「ど忘れ」はありませんか?
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
では、またね!!
作業場は男子にとって、ちょっとした 秘密基地 みたいなもの。
古女房もいないし、のびのびできます。
するとね古女房いわく
ベッド持ち込んで寝泊まりしてもいいわよ
なんて言う始末。
私の心の内を見透かされているようです(笑)