おはようございます！
魔太郎Gちゃんです。
魔太郎のブログの目標は「ファンの多いブログに育てる」です。
そのための3つの行動目標が
- ブログの改善を継続する
- ミニサイトに挑戦する
- SNSに挑戦する
でした。
そして、SNSのことを調べ、今月取り組んでいることがTwitter（ツイッター）。
でもね、何かが怖くて腰が引けている魔太郎なのです。
何かが怖いを深堀りした記事はこちらです。
腰が引けている理由のひとつが、Twitter（ツイッター）の面白さがわからない ということ。
そこで今回は、Twitter（ツイッター）の面白さがわからないを深堀りしたら自分の古傷に出会ってしまったことをお伝えします。
意外な展開に自分でも驚きましたが、自分の本当の欲求が見つかりました。
ではでは、始めますよ。
Twitter（ツイッター）の面白さがわからないを深堀りした
Twitterをインストールして登録を済ませたところでふと思ったのが
他人のつぶやき読んで何が面白いの？
という疑問。
いくつかのツィートを読んでみたけれど「なんだこれ」が正直な感想。
そこで、「Twitter 魅力」で検索してみると
- 面識のない人とも会話できる
- リアルタイムで情報が入手できる
- 気軽に情報発信できる
なんてところがありました。
でもね、これ読んでも魔太郎にはピンと来ません。
さらにネットの情報を探っていったら「これかな」というところを発見。
それは
ということ。
この部分を大切にしているひとには Twitter は魅力があるのだと思いました。
そして次に「Twitter 面白くない」で検索してみると、こちらもウジャウジャありました。
それは
- 面識のない人との会話は何が楽しいの
- リアルタイムで情報なんてそう必要ない
なんて Twitter の魅力と正反対の内容が出ていました。
魔太郎もこっち派。
そこで、なんで魔太郎は「話がしたい、交流したい、繋がりたいを求めたい」欲求が少ないかを、心の階段を少しづつ降りて探ってみたのです。
するとね、小学校低学年のころの泣いている魔太郎少年の姿が出てきました。
魔太郎は小さい頃、父の仕事の転勤であちこちと引っ越しをしました。
小学校は３つ転校しました。2年から3年で転校です。
すると転校する最後の日は、友達との別れが悲しくて悲しくてワンワン泣いていました。
そして魔太郎少年は決心したのです。
「人と深く繋がるのは、別れが辛いからやめよう」
と。
フタをしていた自分の本当の欲求に気づく
実は「人と深く繋がるのは、別れが辛いからやめよう」という考えは、今回自分の気持を深堀りをするまですっかり忘れていました。
忘れてはいたけれど、無意識にそのように行動していたとの気づきが・・・。
でもね、自分の気持をさらに深く深く掘り起こしていくと
そこには
「僕は本当は人と深く繋がりたい」
という欲求が見つかりました。
自分が大切にしたいものとは
魔太郎は結婚して妻とふたりの子どもという家族がいます。
そして、長男にはお嫁さんと娘がいます。
長男の家族は愛知県に住んでいるので気軽に会うことが出来ませんし、今はコロナ禍です。
すると、今回自分の本当の欲求である「僕は本当は人と深く繋がりたい」に気づいたとき、たまにする LINE のやり取りに、もっと気持ちや心を込めてもいいのではと思ったところ。
魔太郎はこういうところは「素っ気ない」ところがありますので。
そして、いちばん身近にいて、いちばん大事な古女房と もっともっと深く繋がる勇気を持って接していこう と思いました。
古女房とギクシャクしているわけではありませんよ。
今はふたりの子どもたちも巣立ち、古女房とのふたり暮らし。
だからこそ普段の何気ない会話や、たまの LINE のやり取りを、大事にしていきたいと思ったのです。
まとめ
今回は、Twitter（ツイッター）の面白さがわからないを深堀りしたら自分の古傷に出会ってしまったことをお伝えしました。
意外な展開に自分でも驚きましたが、自分の本当の欲求が見つかりました。
するとね、あれほどつまらないと思っていた Twitter でたまたま好きな作家さんのツィートを読んだとき
面白い
と感じることが出来ました。
もうちょい Twitter をいじって見る気になりました。
61歳魔太郎の「Gちゃんチャレンジ」は続きます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
では、またね！！
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魔太郎がことばや行動を変えることを意識していたら、古女房の反応が変化してきたのを感じてきました。
するとね
なんか楽しいのです
