自分のブログはこのままでいいのだろうか?
こんなことを考えたことはありませんか?
おはようございます!
魔太郎Gちゃんです。
魔太郎のブログの目標は ファンの多いブログに育てる です。
せっかく書いた自分のブログが誰にも読まれないことは辛いですから。
そのために、ブログの改善を続けてきました。
でもね、このままでいいのだろうか?とふと思ったわけ。
そこで今回は、1年前のブログ記事と現在の記事を比べてみてわかった6つのことについてお伝えします。
自分でも気がつかなかった「ブログの成長」を実感することができました。
ではでは、始めますよ。
過去記事と比べてみてわかった6つのこと
魔太郎にとって毎日のブログの更新は、そう簡単にスラスラと出来ることではありません。
まずネタを探し、タイトルや見出しなどの構成を練り、画像を探したりしています。
やっと予約投稿をすませてから、ブログ改善の勉強や実践をしています。
でもね、なかなかブログの成長が実感できないことが悩み。
そこで、1年前のブログ記事と現在のブログ記事を比べてみたのです。すると6つのことがわかりました。それは
- 導入文が書けるようになっている
- 囲み線や箇条書きや太字の活用ができている
- 文章の長さや改行が工夫されて読みやすい
- 目次と見出しが設定されて構成がわかりやすい
- アフィリエイトを活用出来ている
- 追伸バーションが見やすいデザインになっている
というところです。
それではひとつひとつを解説していきましょう。
導入文が書けるようになっている
ブログの導入文はブログを読みに来てくれたひとが、続けて最後まで読んでくれるかどうかの判断をする大事なところです。
ここで、「なんか面白そう」とか「私に関係ある」と思ってもらえればしめたもの。
でもね、魔太郎は毎回ここで悩むことが多いです。もっともっと洗練された導入文にしたいところですが、なんとか形だけは出来てきました。
囲み線や箇条書きや太字の活用ができている
ブログはスマホで読まれることが多いと何かに書いてありました。
そして、読者はブログを眺めるように読んでいる とのこと。
魔太郎も指でスルスルとスクロールしながら、さらさらと読むことが多いです。
ですから、囲み線や箇条書きや太字を活用して、読みやすいレイアウトにすることが大切なようです。
文章の長さや改行が工夫されて読みやすい
ここも、ブログがスマホで読みやすくするためのテクニックです。
1行の文章の長さや改行のタイミングなど試行錯誤を繰り返しています。
目次と見出しが設定されて構成がわかりやすい
だらだらと文章だけが書かれたブログは読みづらいものです。
ブログにメリハリをつけるためにも大事なところです。
アフィリエイトを活用出来ている
ここでのアフィリエイトは「もしもアフィリエイト」のかんたんリンクを導入したことです。
魔太郎は本を読んでの感想を書いた記事も多いので、読者に本の詳細にたどり着きやすくすることと、あわよくば本が売れて手数料が入ればいいなと思っています。
実際はほとんど売れていませんが、見た目の華やかさにつながっていると感じます。
追伸バーションが見やすいデザインになっている
追伸バーションとはこれ。
ブログの最後に、コラム的な意味合いも込めています。
最後までブログを読んでくれた読者に、お得情報や爽やかに読後感を味わってもらうように工夫しているところです。
まとめ
今回は、1年前のブログ記事と現在の記事を比べてみてわかった6つのことについてお伝えしました。
自分でも気がつかなかった「ブログの成長」を実感することができました。
これらは、魔太郎がブログ改善のために活用している菅家伸(かん吉)さんの本に書いてあることを少しずつ実践してきたことです。
自分なりのオリジナルを工夫したところもあります。
こうやって、1年前のブログの記事と現在の記事を比べてみたら
オレってよく頑張っているな
と実感できたことが、今回の収穫でした。
自己肯定感が少しは上がったかなと思ったところです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
では、またね!!
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魔太郎がブログ改善のために活用している菅家伸(かん吉)さんの本はこちらです。
初心者には難易度の高い内容ですが、本気でブログに取り組みたい人にはおすすめします。