還暦Gちゃんブログ

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黒川伊保子さんの「定年夫婦のトリセツ」から夫の実践体験記 共感編その1

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おはようございます!
魔太郎Gちゃんです

魔太郎は令和2年4月に60歳になりました。世間では還暦と言われています。そんなとき目にしたのが黒川伊保子さんの 定年夫婦のトリセツ (SB新書) という本です。

定年夫婦のトリセツ (SB新書)

帯には「脳科学が教えるコワい妻、ポンコツ夫の処方箋」とあります。

このキャッチコピーを考えた人のセンスは抜群だな!

と感心しながら一気に読んでしまいました。しかしながらこの本は情報量が多すぎて、消化不良を起こしておなかが「ぴー」しそうです(笑)

そこで、このブログでは魔太郎がこの本を読んで試してみたプロセスをお伝えします。「分かった」と「出来る」は違いますからね。

夫の側からの理解と実践の体験記になりますが、このブログでは共感するに焦点をあてていきます。

さらに「共感編その1」というのは初級レベル、そして今後に続く「共感編その2」は中級レベル、「共感編その3」は上級レベルになります。もちろん魔太郎の基準になりますのでご了解ください。

さてさて今回は共感編その1初級レベルですよ。

妻は共感を求めている

黒川さんによると「女性脳は共感を欲しがる」そうです。もっと詳しく言うと

 女性脳は水や空気のように「共感」を必要としている

とありました。このことを知ったとき魔太郎は

へぇ~そうなんだ~

とそれまで理解不能だった古女房のことばの意味が少し分かったことに、ちょっぴり感動しちゃいましたねぇ。

ちなみに男性脳は「問題解決をする」とのこと

職場の同僚にその話をすると彼もテレビ番組で仕入れた知識があったようでふたりで共感です。ただここでのおとこ二人は「女の話にただ共感してやればいい」ぐらいの認識です。

そう問題解決さえできればいいと思っているのですから。典型的な男性脳なんでしょうね。そしてこのブログでは

「なんで女性脳が共感を望んでいるのか」とか
「女性脳が共感されるとどうなるのか」については詳しくは言及しません

だって黒川さんの本に書いてあるのですから。

共感は具体的にどうすんの?

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さて女性脳が共感を求めていること、つまり女性脳の目的がわかったので次は「どうすればいいか?」ですね。そう対策です。

「どうすればいいか」という対策を考えることは魔太郎は大好きです。まずは黒川さんの著書からの引用です。

正しい言葉の見本

妻「なんだか腰が痛くて」
夫「腰か、それは辛いなぁ」と心配そうに言う
夫「片付け物は俺がするから、座ってて」と申し出る
夫「温めてみる?」も親身に言う

 最悪の言葉の見本

妻「なんだか腰が痛くて」
夫「医者に行ったのか」
夫「早く医者に行け」

これらを参考に魔太郎が考えて実行したことは次の三つです。

  1. すぐに問題解決しない
  2. 同じ言葉を繰り返す
  3. 妻を否定しない

すぐに問題解決しない

魔太郎は古女房の言葉に「こうすればいいじゃないか」とすぐに解決案を言いたがるところがあります。問題解決したがる男性脳の典型なんでしょうね。困ったもんです。

そこで問題解決の言葉を言いそうになったら「グッと我慢する」を意識するところからスタートです。

ということは自分が話そうとしていることに「気づき」が重要になってきますね。「気づき」についてはマインドフルネスの勉強や瞑想の実践が有効です。

魔太郎は4年ほどマインドフルネス瞑想を続けていますが、ある時から「気づき」がわかるようになってきました。

本を読んで自己流でやってるだけなんで偉そうなことはいえませんが、長く続けているとなんか自分が変わってきたのかなと実感するときがあるんです。

このことについてはマインドフルネス瞑想の実践体験記を頑張って記事にしますのでお楽しみに!

同じ言葉を繰り返す

グッと我慢することが出来たら言葉を返すのに困ってしまうので、古女房が言った言葉をそのまま繰り返すことにしました。

妻「腰が痛いわ」
魔「腰が痛いの」と同じ言葉を繰り返すバージョン
 「えっ!腰が痛いの」と驚くバージョン
 「腰が痛いの 大丈夫?」と心配バージョン 

初級レベルはこのへんでしょうか。とにかくいくつかのバージョンを用意しとかないと、とっさに言葉が出ないので事前の準備が大切ですよね。

妻を否定しない

これは問題解決と同じようについカミさんの言葉を否定してしまって機嫌を損ねてしまう悪いパターンです。黒川さんの著書のなかでも

妻を否定する必要など、本当にあるのだろうか

と書かれています。魔太郎もついやっちゃいますね。つい否定してしまうんです。

えー、ほんまかいな?それは違うんじゃないのぉー

なんてユーモアを込めた言い方ができなくて厳しく言ちゃうんだな。意識してないとうっかりミスが大惨事に発展しかねません。ご用心あれ。

 古女房の反応はいかに?

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まずは同じ言葉を繰り返すことを続けました。

いつもは解決を提案したり否定していたのですから、なんとなく古女房も共感してくれていると感じているのでしょうか順調です。

しかしある時魔太郎がテキトーにオウム返しをしていたら

あなたオウムみたい

と言われてしまいました。見透かされたようです。冷や汗が出ちゃいましたねぇ。失敗、失敗。なので

おおっ、腰が痛いのか!

と大げさに言ったら

ふざけてんの?

と怒られてしまいましたよ。Gちゃんオウムの惨敗です。まだまだトレーニングが必要なようですね。

共感編初級レベルのまとめ

チェックシートを作りましたので参考までにどうぞ

☑「女性脳は共感を求めている」ことを理解する

☑「すぐに問題解決しない」

☑「同じ言葉を返す」から始める

☑「妻を否定しない」を意識する

黒川さんの他の著書を読んでいたら、もっとたくさんの参考例がありましたので次回は共感編中級レベル・上級レベルに分けて発信の予定です。

みなさん、幸せな定年夫婦を目指して頑張りましょう!

では、またね!!

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