還暦Gちゃんブログ

「ひとを勇気づける・ひとが元気になる」を発信するブログ

【前立腺生検の体験記③】前立腺生検の検査が終わってから退院までのこと

f:id:gblog60:20220216105002j:plain

おはようございます!
魔太郎Gちゃんです。

2月10日に前立腺生検という検査を受けてきました。

検査の目的は前立腺癌の有無を調べること。

1泊2日の入院検査です。

前立腺生検の体験を数回に分けて発信しますが、今回は前立腺生検の体験記の3回目として、検査が終わってから退院までのことをお伝えします。

前立腺生検のことで不安を持つ人や、家族のかたに参考になる内容をまとめました。

麻酔が切れてからのことがわかります。

ではでは、始めますよ。

 

 

前立腺生検の検査が終わってからのこと

麻酔が切れるまでのこと

検査前の書類には検査終了後の安静のことが、強く書かれていました。

それは
「勝手に自分で起き上がるな」
と。

早期に起き上がると、麻酔の影響で頭痛や吐き気が出ることがあるからとのこと。

看護師さんは頻繁に来られて、体温、血圧を測り様子を見に来ます。

そしてときどき点滴やオシッコ袋を確認しては交換作業をしていました。

最初の2時間ほどは麻酔が強く効いているからか、仰向けに寝たままでほとんど動くことが出来ません。

ベッドの上でうつらうつらとしますが、なぜか眠れなかったです。

眠っていたのかもしれませんが、看護師さんが様子を見に来て体温や血圧を測るので目が覚めます。

検査終了後は特に注意していたのかもしれませんね。

そして時間が経つのが異常に遅いと感じていました。

これが結構辛かった

少しづつ麻酔が切れていくのがわかりますが、脛から下が痺れた感じがします。

それは、長時間正座をすると足が痺れることがありますが、そんな感覚に似ていてモゾモゾしてどうも嫌な感じです。

f:id:gblog60:20220216111949j:plain

2時間を経過したころに看護師さんから、寝返りをしても構いませんよと言われたので横向きにカラダを動かすのですが、尿管の入ったオチンチンが動いて「痛い痛い」

これも結構辛かった

 

食事のこと

血尿も少なく経過が良いようでしたので午後7時頃に夕食。

ただし自分で起き上がることは禁止され、看護師さんがベッドを30度程度起こしての食事です。

小さめのおにぎりを3つ準備してくれて食べやすいように配慮がされていました。

メニューは

  • ブリの切り身ソテーのブロッコリー添え

  • チンゲン菜のおひたし

  • 人参と大根の細切りのマヨネーズ和え

  • デザートのゼリー

でした。

薄味でしたが野菜大好きの魔太郎なので完食。量も足りないことはなく大満足。

翌日の朝食は、煮キャベツと豚肉の和え物、味噌汁、ご飯、牛乳。ゆず入りの味噌パックの小袋がついていました。ごはんにかけると美味かった。

1泊2日の入院でしたので2食だけしたが

野菜をしっかり食べさせる

と実感。

 

消灯後のこと

消灯は午後9時です。

実は夕食後からじわじわと痛みがありました。

お股のあたりが ジンジン とくる感じ。たまらない痛みでは無いのですが、それよりも尿管を入れたオチンチンが、寝返りをするたびに アイタタタタ と。

夜中に痛みで眠れないといけないのでナースコールをして痛み止めを服用。

手術後からはうとうとしていたので消灯後も眠れません。

看護師さんは点滴やオシッコ袋の確認で何度も来られます。

さらに、同室のかなり年配と思われる患者さんふたりのオムツ替えに、何度も作業をされている気配を夜中の間ずっと感じていました。

それでも明け方には寝ていたようでした。

 

尿管を抜くときのこと

f:id:gblog60:20220216133131j:plain

朝7時頃に看護師さんから「尿管を抜きましょう」と。

担当の夜勤の看護師さんは20代半ばぐらいの、気配りのきく笑顔の素敵な若い女性です。

ちょうど魔太郎のふたりの息子たちぐらいの年齢の娘さん。

次男のお嫁さんにしたいぐらいカワイイ。

じつは主治医の女医さんから「尿管を抜くときが生検よりも痛いです」と言われていたので覚悟はしていたのですが、尿管を抜かれるときは思わず

おー!アイタタタタ

とうめき声が出ましたよ。

入院中で一番の痛さでした。

しばらくはベッドに横たわって動けませんでした。

そして、若い娘のような看護師さんに下半身をさらけ出して尿管を抜かれるのは、恥ずかしいというより

「仕事とはいえ申し訳ない」

という感謝の気持ちでいっぱいでした。

 

退院のこと

退院は尿管を抜いてから2回のオシッコを看護師さんに確認してもらってから。

トイレで大きめの計量カップに排尿して、血尿の有無や量を確認してもらって許可が出ます。

退院後の痛み止めを6錠もらって、エレベーターまで見送りされてお別れでした。

長い2日間でした

 

まとめ

今回は前立腺生検の体験記の3回目として、検査が終わってから退院までのことをお伝えしました。

前立腺生検のことで不安を持つ人や、家族のかたに参考になる内容をまとめました。

退院後1週間の注意点は

  • 自転車やバイクなどは避ける
  • 激しい運動はしない(ウォーキングは可)
  • 重いものを持持つなど腹圧をかけることは不可
  • 過度の飲酒や刺激物の摂取は控える
  • 1日1500mLの水分摂取を心がける

などでした。

魔太郎は退院後3日目から血尿があってびっくり。

血尿は毎回ではないですが、薄いときもあれば濃いときもありました。

血を見ることに慣れていないので古女房に報告すると

しばらくはしょうがないわよ

と平然としたもの。

針を刺されたお股はチクチクと痛みがあるので、痛み止めは飲んでいました。

さてさて今回はここまで。

次回は入院して感じた看護師さんや患者さんのことをお伝えします。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

では、またね!!

クリックしていただけると嬉しいです

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ
にほんブログ村

追伸:魔太郎

退院したのは2月12日。
退院して自宅に戻ると古女房から

ちょっと早いけど

とバレンタインチョコをもらいました。

今回の検査で不安だったのは魔太郎だけでなく、古女房も同じだったのだと今更ながら気づきました。

ホワイトデーのお返しは10倍返しだね(笑)

f:id:gblog60:20220214211608j:plain

www.gblog60.com