還暦Gちゃんブログ

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【前立腺生検の体験記②】腰椎麻酔下前立腺生検の入院から検査終了まで

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おはようございます!
魔太郎Gちゃんです。

2月10日に前立腺生検という検査を受けてきました。

検査の目的は前立腺癌の有無を調べること。

1泊2日の入院検査です。

前立腺生検の体験を数回に分けて発信しますが、今回は前立腺生検の体験記の2回目として、入院してから検査終了までの様子をお伝えします。

前立腺生検のことで不安を持つ人や、家族のかたに参考になる内容をまとめました。

男性のデリケートな部分の検査の内容になります。

ではでは、始めますよ。

 

 

入院して最初にあったこと

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病院には午前9時半に到着。

必ず家族の同伴を求められていたので古女房と一緒に。

病院の1階で受付を済ませて2回の入院フロアーに案内されると、魔太郎と古女房は小部屋に通されて主治医から、今回の検査の説明を書類を見ながら受けました。

「検査についての説明ならびに同意書」と書かれた書類には

病名 前立腺腫瘍疑い

の記述があります。

主治医からも「癌の有無を調べます」と言われると、わかっていたけれど心臓がピクンと跳ねた気がしましたよ。

今回の主治医は40代~50代の女医さん。

マスク越しでしたが、目元ぱっちりの素敵な女性です。診察のときから優しい言い方をされるので、魔太郎も安心感があります。

検査はお尻に超音波機器を入れて場所を確認しながら、細い針を14本お股に刺して前立腺の細胞を取りますとの説明。

前立腺の細胞をとって検査結果は2週間後とのこと。

すぐに結果がわかるものと思っていた魔太郎と古女房は、動揺をしたのは事実。

でも、仕方がありません。

そして、同意書にサインして病室へ。

 

検査は手術室のなか

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病室は6人部屋でした。

どのベッドも天井から吊るされたカーテンで囲まれていますので、他の患者さんたちと顔を合わせることは、ほとんどありませんでした。

魔太郎の担当看護師さんから前開きの病衣を渡され、検査は午後1時からとの連絡。

古女房は病室には数分いただけで、1回のフロアーでの待機を指示されました。おそらくコロナ感染症の予防のためでしょう。

その後、薬剤師さんが来て検査に使う薬の説明を受けます。

それは、水分補給・抗生剤・止血剤の点滴など2日間で5本使うこと、そして入院中に症状(痛み・発熱・吐き気・血圧・不眠)に応じて使う薬の説明がありました。

 

いざ手術室へ

時間が来ると古女房が呼ばれ、手術室のあるエリアまで一緒に歩いて向かいます。

古女房は入り口手前で止められ、検査終了までは1回のフロアーで待機を指示されます。

手術室のあるエリア入り口は、両開きのでっかいすりガラスの扉です。

ドクター X というテレビドラマなどで見るものと同じ感じ。

大きくて重そう。

でっかい扉が開くと5m幅はありそうな広い通路が遠くまで続き、その両脇にいくつもの手術室があるのが見えました。

魔太郎は右手前の手術室に案内されます。

でっかい手術室だな

が正直な第一感想。

こじんまりとした手術室ではなく、小学校の教室二部屋ほどの広さがあります。その中央に手術台が置かれ、5名ほどの女性看護師さんがいました。

20代後半から30代前半の若い女性看護師さんのようです。

中年のベテランオバちゃん看護師さん(ゴメンナサイ)を想像していた魔太郎は、ちょいと動揺したのは事実。

だってこれから下半身をさらけ出すのですから

今回の病院は宮崎では最大規模の民間の総合病院です。医師の数だけでも50人以上はいるところ。広い敷地には何棟もの病棟が連なり、広い駐車場があります。

 

手術台に乗せられてから

手術台に乗るとさっそく麻酔の準備です。

今回は腰椎麻酔といって下半身だけの局所麻酔です。

椅子に座る形でいると、腰あたりの背骨を入念に何度もチェックしているようでした。

あまりの入念さにちょいとばかり「恐怖」感じたのは事実。

そして「痛みがありますよ」と言われて針を刺されると、すぐに下半身に薬剤が回っていくのを感じます。

すると、それまで「ピッピッピッ」と一定の間隔で鳴っていた機械音が、突然「ピー」となって魔太郎の頭の中がふらつきました。

看護師さんたちに緊張が走ります。

女医さんが寝かせてくださいと指示をされ、しばらくすると血圧も安定しました。

それからは検査の体制に移ります。

まず、胸のあたりにカーテンのようなものがかかり、魔太郎から下半身が見えないようになります。

そして前開きの病衣を開いて、スルスルとトランクス下げられるのがわかりました。

それから両足を広げられ足首を固定されていくのがぼんやりとわかります。

それは妊婦さんが出産のときにとられる体勢と同じものではないでしょうか。

しばらくすると、オチンチンの先っぽあたりにかすかな違和感を感じます。尿管を入れていたのでしょう。

それから女医さんが「今から針を入れていきます」といいながら、いろいろ器具の設置をしているようでした。

ネットの画像で見た器具を、お股に取り付けているのだろうと想像。

針を入れても痛みはありませんが、なんとなく針を刺されている感じは薄っすらと感じることが出来ました。

針を刺して細胞をとるときに、パチンと広い手術室内に響き渡るような大きな音がします。

最初はパチンの音を数えていましたが、途中から疲れてわからなくなり断念。

14本の針を刺して細胞を取る作業は10分程度で終了。

手術室に入り麻酔を打って、針を刺して細胞を取り手術室を出たのは1時半頃。

約30分の検査時間でした。

 

病室に戻るまで

手術室を出る前に女医さんが、小さな瓶に入ったホルマリン漬けの細胞を見せながら「これが前立腺ですよ」と。

白っぽい糸ミミズのようでした。

移動できるベッドに横たわり手術室を出ると、古女房が呼び出されており「ご主人を確認してください」との看護師さんの声が聞こえます。

魔太郎は意識はあるけれどぐったりしており、古女房は魔太郎の顔を確認したら看護師さんから明日の9時半頃に来るようにと言われて帰っていきました。

病室で一緒にいることは、コロナ感染症の防止の観点から禁止されているのでしょう。

 

まとめ

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今回は前立腺生検の体験記の2回目として、入院してから検査終了までの様子をお伝えしました。

前立腺生検のことで不安を持つ人や、家族のかたに参考になる内容をまとめました。

今回の検査は、男性のデリケートな部分の検査です。

魔太郎が一番気にしたところは、下半身をさらけ出して検査を受ける恥ずかしさのこと。

ですから、手術台の上で麻酔を打つときはトランクスを履いたままで、いざ針を刺す段階になってトランクスを下げるなど配慮を感じました。

入院前にネットで見た画像では、男性のオチンチンは周囲から見えないようにガードされていたので、今回も同じようにされていたと思います。

考えてみればすごく当然のことですよね

自分ではどうすることも出来ないことですから

相手を信じてすべて任せる覚悟が必要

とあとで感じたところです。

さてさて今回はここまで。

次回は病室に戻ってから一夜を明かし退院するまでのことになります。

麻酔が切れると・・・。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

では、またね!!

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追伸:魔太郎

今回の前立腺生検は2ヶ月待っての予約でした。

それだけこの検査をする人が多いということ。

それにしても、前立腺生検のことをネットで検索すればたくさんの情報を得ることが出来ます。

すごい時代ですね 

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