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がんの告知を受けてから約1ヶ月!精神状態のこと【前立腺がん通信⑨】

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この記事は、前立腺がんの告知を受けた魔太郎のことが書いてあります。
このことをご了解されて読み進めてください。

 

おはようございます!
魔太郎Gちゃんです。

魔太郎が前立腺がんの告知を受けたのが2月24日のこと。(2022年)

がんの転移の有無を調べる検査を受けたのが3月8日。

がんの転移が無いとわかったのが3月16日。

手術のできる病院での診察の予約が取れたのが、2週間後の3月29日。

今回は、がんの告知を受けてから約1ヶ月のあいだの精神状態の変化についてお伝えします。

患者本人はもちろん、30年連れ添った古女房、もうじき90歳になる父と母のことも書いています。

ではでは、始めますよ。

 

 

前立腺がんの状態

魔太郎が職場の健康診断で、要精密検査の指摘を受けたのが2021年11月10日。

PSAという腫瘍マーカの値が、基準値の4.0をわずかに上回る4.3でした。

0.3のことだから大丈夫だろうと思っていたら、次々に検査を受けて「がん」が見つかったのは約3ヶ月後のこと。

がんの悪性度はグリソンスコアという指標で「7」、中クラスの判定。
ここの数値があと1高ければ高クラスの判定になるところでした。

悪性度の4段階での指標では「ステージⅡ」です。

前立腺がんは前立腺のなかにとどまり、転移は無いという状態です。

 

告知から1ヶ月のあいだの精神状態の変化

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魔太郎の精神状態の様子を時系列に沿って振り返ってみます。

 

2月24日がん告知を受けた日

魔太郎も古女房もがんではないと思っていました。

ですから、医師から「がんが見つかりました」と告知されたときは、どう受け止めていいかわからない 思考停止のような状態 でした。

いわゆる「頭の中が真っ白」というものでしょう。

医師の説明では「がん」は深刻な状態ではなさそですが、次の検査でがんの転移の有無が分かるまではソワソワと落ち着かない気分でした。

告知を受けてから4日後に書いたブログでは、すっごく前向きな内容が書かれています。

それは、後悔しない人生を送ろうというもの。

いま読み返してみると、こころを強く保とうと必死になっていたのでしょう。

古女房も

早目にがんが見つかって良かったじゃない

と前向きな言葉をかけてくれていました。

彼女自身もそう言い聞かせて、不安を取り除こうとしていたのかもしれません。

 

告知から転移の結果がわかるまでの約20日のあいだ

20日のあいだに「前立腺がん通信」としてブログ記事を8本書いています。

じっとしていられなかったのでしょう。

でもね、医師から「がんのことはネットで調べることが出来ます」とアドバイスを貰っていたのですが、告知後1週間ほどはネットで検索する勇気が出ませんでした。

本当は少しは検索してみたのですが、数行読んで

あっ、ダメだ

とカラダが拒否反応していましたよ。

そして、転移の結果を受ける日の3日ほど前から、こころが不安定になっていきます。

それは、がんの「転移はない」という希望と「転移があった」という絶望。

表面上は平静を装っているのですが、希望と絶望が交替で顔を出すのに疲れました。

 

転移の結果がわかってから2週間のあいだ

「転移はない」との医師の診断を受けてホッとしました。

ですから

さあこれからは治療に向けて頑張るぞ!

という気持ちになるのかと思っていたところ・・・。

どうも前向きな気持ちになれないのです。「なにか違う」と感じていました。

今思うと、転移の結果を聞くまでのあいだで、かなり「うつ」のような状態だったのではないかと思います。

魔太郎は40代の頃「うつ病」で苦しんだ経験があります。

「うつ」というのは急になるものではなく、じわじわと感じていたストレスが「セロトニン」という脳内物質が不足して起こるものとの知識があったので、しばらく静養が必要と判断。

無理に動き回らずにいたところ、徐々に回復。

自分の状態が客観的に見れると、こころが落ち着きます。

 

まとめ

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今回は、がんの告知を受けてから約1ヶ月のあいだの精神状態の変化についてお伝えしました。

ざっくりというと、精神状態は「上がったり、下がったり」です。

表向き自分は平気なつもりでも、じわじわとストレスを感じているようです。

さて、ここからは魔太郎の両親と古女房のこと。

魔太郎の両親は近所に住んでいます。

ですから、魔太郎の前立腺がんのことは、MRI検査で影があった頃から少しづつ伝えていました。

親というのは「子どもの態度が変」というのは、敏感に感じることが出来るので、隠し通すことは出来ないと思っていますので。

父は近所の友人たちからの前立腺についての耳知識があるようで、前向きな言葉をかけてくれました。

母は「つらいこと」を正面から受け止められない人です。

ですから、息子の「がん」をうまく受け止められていないと思っています。

父がしっかりしていますので、取り乱すことはありませんが。

父と母には、「これからの治療のことなどを少しづつ伝えるから安心してください」と話をしてあります。

 

古女房には魔太郎から「がん」のことをオープンに話しをしようと提案していました。

彼女自身もスマホでいろいろと調べたことを話してくれます。

夫婦で前向きな話をしているときはいいのですが、古女房も気候の変化などで体調が悪くなったりすると、ネガティブ思考になるときがあります。

魔太郎から「ネガティブになってるよ」と伝えると

買い物に行ってくる

と気分転換をしているようです。

それでも、精神状態は「上がったり、下がったり」していることでしょう。

魔太郎が「すまない」と言ったら「大丈夫」と答えてくれましたが。

古女房には

感謝しかありません。

この記事を書いているのが2月27日の日曜日。

2日後には手術を受ける病院で、初めての診察があります。

まだ前向きな気持は出ていません

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

では、またね!!

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追伸:魔太郎

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