おはようございます!
魔太郎Gちゃんです。
2022年2月10日に前立腺生検という検査を受けてきました。
検査の目的は 前立腺がん の有無を調べること。1泊2日の入院検査でした。
検査の結果がわかるのは、前立腺生検から2週間後です。
その日は2月24日。
検査結果の報告は、主治医から予約された日時に夫婦で来てくださいとのことでした。
さてさて
今回は、前立腺生検の検査結果についてお伝えします。
ではでは、始めますよ。
前立腺生検の検査結果は
前立腺生検の検査結果は
「前立腺がん」が見つかりました。
告知されたときのことなど
魔太郎も古女房も「がん」ではないだろうと思っていました。
ですから医師から告知されたとき、魔太郎は
はぁ?
と、「がん」だと告知されていることが、うまく理解できない自分がいました。
どう受け止めていいか判らないのです。
医師は「がん」の状態や治療法について説明を続けます。ボーッとした頭で理解できたことは
- がんは中リスクのレベルであること
- 次回「がん」が他の部位に転移してないかの検査をする
とのことです。
医師からは治療法について、3通りの方法の説明がありました。そして他の病院での独自の治療法なども簡単に説明してくれました。ですが、
魔太郎の頭は、ほとんど思考停止の状態。
正確にはいろんなことが頭をよぎって「混乱状態」ということでしょう。
病院からの帰りは、古女房が車の運転を代わってくれました。
まとめ
今回は、前立腺生検の検査結果についてお伝えしました。
医師からは魔太郎の「がん」は、高いリスクの状態ではないと説明を受けています。
自宅に戻ると古女房が
早めに見つかってよかったじゃない
と言ってくれます。
古女房なりに気を使ってくれていると思います。
そして古女房は
考えてもどうにもならないことに悩まないこと
と言ってくれます。
「そのとおりだな」と思った魔太郎です。
さてさて、これからのことをお伝えしましょう。
このブログで「前立腺がん」の治療のことや、魔太郎のこころの様子、家族のことなどを記事にしていきます。
「前立腺がん」のことで悩まれる方や、その家族に向けた情報を発信していく予定。
これが、魔太郎の使命かなと。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
では、またね!!
クリックしていただけると嬉しいです
前立腺生検の体験談はシリーズでブログに書きました。
検査前の様子や検査の具体的な様子や検査で気づいたことなどです。
前立腺生検で不安を持つ方に向けた内容となっています。