還暦Gちゃんブログ

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早めに伝えよう!世にも恐ろしい便秘事件のこと【前立腺がん通信㉝】

この記事は、前立腺がんの告知を受けた魔太郎の体験談です。
前立腺がんの治療や気づきなど、この病気で不安を抱えるひとに向けての情報発信です。

 

おはようございます!
魔太郎Gちゃんです。

前立腺がんの告知を受けたのが2022年2月24日のこと。

魔太郎の前立腺がんは、転移はなく前立腺にとどまる「限局がん」で、悪性度は中リスク。

ですから、すぐに命がなくなるものではありません。

そして6月29日に ロボットを使った前立腺がんの全摘手術 を受けてきました。

今回は、手術後に起こった世にも恐ろしい便秘事件についてお伝えします。

便秘事件からの気づきが書いてあります。

ではでは、始めますよ。

 

 

世にも恐ろしい便秘事件とは

手術をして6日目のことです。

夕方から下腹部に痛みを感じて来たのです。

原因は、お通じが3日ないことが原因と思われました。

魔太郎は普段は毎朝お通じがあります。しっとりとした柔らかいやつ。

定期的に巡回に来る看護師さんに相談して、2日前に「腸の動きをよくする飲み薬」を服用したのですが効果なし。

そして翌日に、座薬をお尻から挿入するも効果なし。

とうとう3日めの夕方に「我慢の出来ない痛み」が襲ってきたのです。

看護師さんに浣腸をお願いするも、なぜか聞き入れてもらえません。

すると看護師さんは「肛門から便をかき出します」と。

ベッドの上に横向きになると、肛門から便のかき出しをしてくれましたが「奥に硬い便があるわ」と、言って断念。

下腹部の痛みはますます激しくなります。冷や汗が出てきました。

耐え難い痛みになってきたので

浣腸は出来ないの?

と、質問するも明確な返事はもらえません。

そして、「便をやわらかくするマグネシュウムの薬を持ってきます」とナースステーションに戻ってしまったのです。

便を柔らかくする薬を飲んでから約2時間ほど痛みと格闘していると、不意に便意を感じてトイレに駆け込んで 一件落着 したのでした。

肛門さんが切れちゃんじゃないか、と思うぐらいでっかい塊が出ましたけどね。

 

処置には手順がある

便が出てしまえば肛門さんの痛みは少しはありますが、スッキリした気分。

夕食も完食です。

数時間前には冷や汗が流れる痛みと格闘していたのに、人間って不思議ですね。

寝る前に巡回に来た顔なじみの看護師さんに、魔太郎は思い切って聞いてみたのです。

浣腸を何度もお願いしたけれど、すぐには出来ないの?

すると、顔なじみの看護師さんは

「浣腸をするには医師に連絡して許可が必要で、それまでは看護師の判断でできる投薬を先にするのが手順になっている」とのこと。

それを聞いて、魔太郎が何度も浣腸をお願いしても、願いを聞き入れてもらえなかった理由がわかったのでした。

 

早めに伝える勇気

手術をしたあとは食欲もあまりなくて、ごはんを少し残していた魔太郎です。

ですから、お通じが多少遅れても仕方がないと考えていました。

そのうちお通じは来るだろうと、楽観的に考えていました。

でもね、今回の便秘事件を経験して「早めに自分の体の状態を伝えることが大事」だと思ったのです。

そして、「何度も伝えることが必要」だと。

というのは、看護師さんはローテーションで仕事をしています。

だから、いつも同じ看護師さんが魔太郎のことを気にかけてくれるわけではないのです。

それに、看護師さんたちもたくさんの入院患者さんの世話をしています。

ですから、状況によっては優先順位が違ってくることもあるでしょう。

魔太郎はどちらかというと 我慢するタイプ なので、それが今回の便秘事件につながったかもしれないと思ったのです。

 

まとめ

今回は、手術後に起こった世にも恐ろしい便秘事件についてお伝えしました。

便秘事件からの気づきをお伝えしました。

手術・入院をすると「予想もしなかったことが起こる」と思っていたほうがいいでしょう。

いろいろ経験して学びがあった魔太郎でした。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

では、またね!!

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追伸:魔太郎

恐怖の便秘事件を経験した魔太郎は、翌日から毎日病院の売店(コンビニのローソン)に行って、大きめのヨーグルトを買ってバクバク食べていました。

 

するとね、退院までの5日間は毎日お通じがありました。

腸活が大事です