還暦Gちゃんブログ

「ひとを勇気づける・ひとが元気になる」を発信するブログ

感謝を伝える言葉のバリエーションを増やす練習を始めることにした

おはようございます!
魔太郎Gちゃんです。

私は本を読むことが好きです。

いろんな本を読んでいると「感謝が大事である」ことはよく書かれています。

でもねその時はわかったつもりでも、意外と感謝を言葉にすることが出来ていない、と気づいたのです。

そこで何故なのかを考えていたら、ある結論にたどり着きました。

それは、感謝を伝える言葉のバリエーションが少ないのではないかと。

感謝を伝える言葉の代表的なものは

ありがとう

でしょう。

でもね、いつも「ありがとう」だけでは足りないのではと感じていました。

そこで、感謝を伝える言葉のバリエーションを増やす練習を始めようと思ったわけ。

で、練習をしてみました。例えば・・・

私は1月からハローワークに通って就活をしていました。

職業訓練のパソコン教室 の申請をしたときのこと。

担当者の女性の方は、詳しく丁寧に説明をしてくれました。

というのも、お役所の書類は細かい字でたくさん書いてあって、分かりづらいことが多いです。

ですから、きちんと感謝を言葉で伝えたいと考えたのです。

そこで伝えた感謝の言葉は

わかりやすい説明でした。ありがとうございます

というものです。

もちろん、とびきりの笑顔も添えて。

するとねハローワークの担当者の女性も、とびきりの笑顔を返してくれました。

お互い気持ちよく面談を終えることが出来たのです。

このとき、私が考えた感謝の言葉は「相手はどんな言葉をかけられたら嬉しいか」ということ。

自分が言いたいことではなく「相手が受け取って嬉しい言葉」を意識したのです。

ということでこれから色んな場面で、感謝を伝える言葉のバリエーションを増やす練習をしていくことにしました。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

では、またね!!

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追伸:魔太郎

感謝を一番伝えなくてはいけないのは 古女房 です。

 

でもね、これがなかなかうまく出来ません。それは

照れくさいのです

何度か試してみたのですが、古女房の方も照れくさいのか反応が少なかったりして・・・。

 

時間をかけて練習をしていくこととします。