還暦Gちゃんブログ

「ひとを勇気づける・ひとが元気になる」を発信するブログ

妻ともっと仲良くできる方法!言葉をケチらないから始める

おはようございます!
魔太郎Gちゃんです。

結婚して30年が過ぎて、魔太郎は「古女房ともっと仲良くなりたい」と考えるようになりました。

今年(2022年)の2月に前立腺がんが見つかり、末期ではないのですぐに命がなくなるわけではありませんが、「死」を身近に感じたのがきっかけです。

魔太郎は今年62歳、古女房は59歳。

仕事人間であり病気で働けない時期もあって、古女房にはたくさん苦労をかけてきました。

ふたりの子どもたちも、社会人となって独立。

長男は宮崎を出て愛知県で就職し、地元の明るくて元気な女性と結婚し、娘を授かりました。

次男は宮崎で就職しましたが、社会人3年目は東京に転勤となりました。

息子たちは家庭のことや仕事のことなどで精一杯になり、親のことは忘れがちになるものでしょう。

魔太郎もかつて、彼らと同じでしたからよくわかります。

そして、夫婦生活の仕上げの時期に入ってきたと思うこの頃。

さて、問題なのはシニア夫婦の生活が、ふたたび「ふたりだけ」になってしまって、居心地の悪いところが目につき出したこと。

そこで今回は、黒川伊保子さんの著書

定年夫婦のトリセツ (SB新書)

から、第3章「夫の禁則」五箇条から5番目の「言葉をケチらない」についてお伝えします。

奥様と仲良くしたいと思っているシニア男性のお役に立てる内容です。

ではでは、始めますよ。

 

 

夫がしてはいけない五箇条

黒川伊保子さんは著書の中で、夫婦ともに相手を不快にさせないポイントをいくつか紹介されています。

そのなかで「夫の禁則」五箇条 というものがあります。

それは

  1. 妻の行き先をいちいち聞かない
  2. 朝食を食べながら「昼食は?夕食は?」と聞かない
  3. 「たまの正論」を振りかざさない
  4. 妻を手足がわりにしない
  5. ことばをケチらない

というもの。

どれかに心当たりがある男性が、おられるのではないでしょうか。

魔太郎もそのひとりです。

詳しい内容は黒川伊保子さんの著書を買って読んでいただくとして、ここでは5番目の「ことばをケチらない」について深掘りをしていきます。

 

定年後の妻の不満とは

まずは、定年後の夫婦について黒川伊保子さんは

一緒に過ごす時間が増える定年後に、妻が辛いと感じるのが「夫と会話がない」「夫と会話が続かない」こと。

とのこと。

魔太郎はどちらかというと「おしゃべりが下手」なタイプです。

あんまりおしゃべりをしなくても、ひとりで読書や考え事をしていて不満がないタイプとも言えるでしょう。

ですから、おしゃべり好きな古女房にとって、「つまらない夫」だと思いました。

多少はカウンセリングの勉強もしたので、「受容」「共感」「傾聴」という言葉と意味は理解していたのですが、実践できていたかというと自信はありません。

「適当に相槌打っておけばいい」ぐらいのことですから。

妻が夫との会話に不満を抱いていることは、世の男性の多くは気づいていないかもしれませんね。

あなたはどうですか?

 

言葉をケチらない

さてさて、ここから本題です。

妻のおしゃべりについて黒川伊保子さんは

女の会話は、共感で始まり、共感で終わる。

共感がなければ、どんなに長くしゃべっていても(うんちくや一般情報をプレゼントしても)、女はそれを会話とは言わない。

とのこと。

これには衝撃を受けた魔太郎です。

たくさんしゃべればいいのだ

と、思っていたのでね。

どうやら考えを変える必要があるようです。

そこで黒川伊保子さんは、共感する会話の3つの方法を教えてくれています。

それは

  • 挨拶で共感
  • ねぎらって共感
  • 共感して主張

の3つです。

それぞれをかんたんにご説明すると・・・。

 

挨拶で共感

これは夫はただ「おはよう」と言うだけではなく、その日の感じを口にすること が大事だと。

ここで、妻から「本当に寒いわね」と返ってきたら共感を覚えた証拠になるとのこと。

当然と言えば当然ですが、魔太郎はことばをケチって「おはよう」のあとがなかったことに気づきました。

ちょっとしたことですが、大事なところです。

 

ねぎらって共感

これは、たとえば

  • 荷物を運んできた妻に「重かったろう」とか
  • 腰が痛いという妻に「腰か、それは辛いね」

などと、妻のネガテイブな思いをことばにして「ねぎらってあげる」というものです。

妻はねぎらってもらえると、

女はとても心が通じた気がするとともに、話をわかってもらえた気がするのである。

とのこと。

このことは、夫婦間に限らず「すべての人間関係」にも当てはまることでしょう。

魔太郎は「ねぎらう気持ちはある」けれども、言葉に出来ていないことが多いと反省しました。

 

共感して主張

ここでは、もしも意見が分かれて、自分の意見を主張するときも、共感を忘れてはいけないとのこと。

ポイントがふたつあって

・「きみの言うこともわかる」

・「たしかにいいよな」

と共感してから自分の意見を主張するといいとのこと。

主張の仕方も、こちらのメリットを相手に「あげたい」と変換しなさいとのこと。

たとえば、蕎麦とパスタで意見が分かれたときに

「パスタもいいなぁ。でもね、あそこの新蕎麦、今日はきみにどうしても食べさせたいんだ」

とのこと。

でもね、これはかなりハードルが高いと感じた魔太郎です。

かなり練習をしないと出来ないと感じましたよ。

 

まとめ

今回は、黒川伊保子さんの著書

定年夫婦のトリセツ (SB新書)

から、第3章「夫の禁則」五箇条から5番目の「言葉をケチらない」についてお伝えしました。

奥様と仲良くしたいと思っている、シニア男性のお役に立てる内容をお伝えしました。

しかし、そう簡単に出来るものでもないかなと思う魔太郎です。

でもね、「古女房ともっと仲良くなりたい」と思っているので

頑張ろう!

と気持ちを奮い立たせたところです。

だって、幸せで楽しい夫婦の時間を増やしたいですから。

シニア夫婦の残り時間はそう長くはありませんし、いつかは「終わり」が来ます。

後悔しないためにも、「いまを大事」にしなければと思う魔太郎です。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

では、またね!!

クリックしていただけると嬉しいです

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ
にほんブログ村

追伸:魔太郎

黒川伊保子さんは「トリセツ」シリーズで、たくさんの本を書かれています。

例えば

「妻のトリセツ」

「夫のトリセツ」

「息子のトリセツ」

「娘のトリセツ」

「家族のトリセツ」

など。

興味のあるところを読んでみてはいかがでしょうか。