おはようございます!魔太郎です。
末期がんの叔父を甥である私がサポートしていく様子を、記録も兼ねて発信しています。
末期がんの叔父を甥である私がサポートしていく記録:その①「突然の連絡」 - 還暦Gちゃんブログ (gblog60.com)
37回目は「むくみと酸素吸入」です。
正月は2日に面会に行きました。
そして7日の夕方、仕事のあとに面会に行くと寝ておられました。
帰宅して夕食をとり、まったりしていた19時31分のこと。
私のスマホに着信音。
緩和ケア施設からです。
夜勤の看護師さんからでした。
- むくみが足から体に出てきた
- 血液の酸素濃度が低下してきた
- 酸素吸入を開始した
- 排尿がなく水分も摂れてない
との状況連絡です。
緩和ケア施設からは叔父さんの体調が大きく変化したときに、私に連絡が来るようになっています。
12月は4回電話がありました。その度に
心が締め付けられそうになります
では、またね!!
追伸:魔太郎
叔父さんを宮崎の緩和ケア施設に移したのが、昨年(令和6年)11月6日のこと。
その時は、頻繁に施設から連絡があることは予想していませんでした。
ですから、介護を引き受けることは
緊急連絡が突然来る覚悟が必要になります