おはようございます!魔太郎です。
末期がんの叔父を甥である私がサポートしていく様子を、記録も兼ねて発信しています。
末期がんの叔父を甥である私がサポートしていく記録:その①「突然の連絡」 - 還暦Gちゃんブログ (gblog60.com)
31回目は「一喜一憂」です。
前回の記事で、叔父さんが宮崎市の緩和ケア施設に入所して1ヶ月の様子をお伝えしました。
そのことは叔父さんをサポートするチームのメンバーにも、グループLINEで伝えています。
チームとは「田舎の叔父さん夫婦」と「京都で看護師のいとこ」と私。
叔父さんは一時状態が悪化しましたが、今は落ち着いていることを伝えた内容です。
すると、京都で看護師のいとこから返事が届きました。それがこれ。
こんばんは
日々変化する状態に一喜一憂して、介護する側が疲弊してしまう時期だと思います。客観的立場では、簡単に言えるのですが…私自身も、当事者になると、感情移入してしまい、なかなか難しいです…
週末、少しでもゆっくり休んでくださいね
実は最近、自分の体調が 変 であることには気づいていました。
私の仕事は午後2時に終わります。帰宅すると、ガタッとベッドに倒れ込んで1時間ほど爆睡する日が続いていたのでした。
仕事も忙しいからな
と、思ってあまり気にしないでいたのです。
いとこから「介護の疲れが蓄積して疲弊する時期」だと指摘され、そのとおりだと気づいたのです。
いとこには、正直に私の体調が良くないことを伝えました。そして
週末をのんびり過ごしました
さすがベテランの看護師です。
いとこに感謝です。
では、またね!!
週末は、古女房に誘われて近くの公園へお散歩へ。
30分程度でしたが、良い気分転換になりました。
古女房にも感謝です