おはようございます!魔太郎です。
末期がんの叔父を甥である私がサポートしていく様子を、記録も兼ねて発信しています。
末期がんの叔父を甥である私がサポートしていく記録:その①「突然の連絡」 - 還暦Gちゃんブログ (gblog60.com)
2回目は「チームを作る」です。
叔父は私の住む宮崎市から電車でおよそ1時間半かかるところに住んでいます。
地元にいる叔父の友人夫婦が、今回いろいろと世話を焼いてくれました。
叔父の友人夫婦とは、私もよく知っている間柄です。
さらに京都にいる私のいとこが、急遽駆けつけてくれました。
叔父さんの姪になります。
彼女はベテランの看護師さん。
そこで グループLINE を作り、情報の共有をすることに。
叔父の友人夫婦と看護師のいとこと私の4人で、叔父さんを支えていくことに。
私ひとりでは判断や決断に迷うことがあっても、相談できる人がいることは
とても心強いです
今回はここまで。
では、またね!!
追伸:魔太郎
「グループLINEを作ろう」と提案したのは私。
でもね、私はグループLINEの作り方を知らないのです。
そこでいとこに頼むことに。
彼女はスイスイとスマホを操作して、こちらは言われたとおりにやっただけ。
グループ名は「チーム◯◯」、〇〇には叔父の名前を入れました。
4人で叔父を支えていく想いを込めました