還暦Gちゃんブログ

「ひとを勇気づける・ひとが元気になる」を発信するブログ

末期がんの叔父を甥である私がサポートしていく記録:その①「突然の連絡」

おはようございます!魔太郎です。

田舎に住む叔父が、末期がん との連絡が入ったのが9月中旬のこと。

突然でした

叔父は一人暮らしの77歳。

体調を崩し病院へ行ったところ即入院。

精密検査をすると、ステージ4で骨への転移もあるとのこと。

肺がんでした

身近に家族のいない叔父から、甥である私に「後見人に」との連絡が。

田舎に住む親戚たちも皆高齢で、叔父の兄である私の父も90歳を超えています。

動ける者がいなく、これから難しい判断をする必要が出てくることでしょう。

子供の頃に可愛がってもらったことがあり、私は引き受けることに。

このブログでは、末期がんの叔父を甥である私がサポートしていく様子を、記録も兼ねて発信していきます。

サポートとは、これから私がどのように考え行動していくかということ。

あなたが同じような立場になられた場合の参考になるかもしれないと思います。

今回はここまで。

では、またね!!

追伸:魔太郎

私が住む宮崎市から叔父の住む田舎へは、電車を利用して片道1時間半。

 

ローカル線のため本数が少なく、場合によっては2時間以上かかることも。

 

車での移動も考えましたが、日帰り運転の疲労や事故の心配をする古女房。

 

魔太郎64歳。

 

体力の衰えを少しは感じていることは事実。

 

田舎は何かと不便です。