おはようございます!
魔太郎Gちゃんです。
先日スマホのことが気になって仕方がないことを書きました。
すると最近読み始めた本のなかにスマホ依存についての記述を見つけたのです。それを読んで魔太郎は、あやうくスマホ依存症になるところだったと、ぞっとしたところです。
ここではスマホ依存症予備軍とスマホ依存症者の典型的な行動パターンをかんたんにご紹介しますね。
本のタイトルは
著者は精神科医の樺沢紫苑さんです。
スマホ依存症予備軍の典型的な行動パターン
✅ 休憩時間になるたびにスマホをチェックする。
✅ 電車に乗ると、間髪入れずにスマホを取り出す。
✅ ベッドでもスマホを開いてしまう。
魔太郎はつい無意識にスマホをチェックしていました。それに自宅ではタブレットもあるので、だらだらと数時間もYouTubeを見ることもありました。
それで睡眠不足からくる体調不良も起こしていたのです。
スマホ依存症者の典型的な行動パターン
✅ 特にどうしても見たいコンテンツがあるわけでなく、SNSなどを漫然と何十分も見続ける。
魔太郎はここまではありませんでしたが、自分は依存症になりやすいタイプなんだと自覚したところです。
かんたんにまとめです
スマホ依存症はなりやすいひとと、そうでないひとがいると思います。
「なにか変だな」と感じたら自分の行動や習慣を変える勇気が必要ですね。
作者の樺沢紫苑さんからのメッセージをお伝えしますね。
本格的なスマホ依存症になってしまうと、治すのは非常に困難です。
ひどくならないうちに、スマホの使用時間の制限を始めるべきです。
ちなみに樺沢紫苑さんの本にはスマホ依存を防ぐ方法も紹介されています。
参考までにどうぞ。
では、またね!!
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