還暦Gちゃんブログ

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浴室リフォームのご紹介:第1回 浴槽編

おはようございます。

魔太郎です。

お風呂のリフォームが終わったのが4月14日のこと。

これから少しずつ、浴室リフォームのご紹介をしていきましょう。

いわゆる「レビュー」というやつね。

今回リフォームした浴室のメーカーは LIXIL(リクシル)という会社。

そのなかで リデア という商品になります。

第1回目は浴槽編です。

浴槽、つまりお湯を入れる入れ物のこと。バスタブとも言いますね。

リフォーム前は深さのある浴槽でした。

で、新しい浴槽のこと。

ホテルにあるような浴槽をイメージしてください。

長さが長くて深さが浅いのです。

以前の浴槽は体育座りをする形で入浴していましたが、新しいのは 寝そべる形で入浴 します。

新しい浴槽の深さは約45センチぐらい。

ですから体育座りをすると、肩あたりから上がお湯につかりません。

昨日初めて入浴しましたが

これが慣れません

寝ころばないといけないのです。

しかし、長さがあるので身長160センチの魔太郎は、じゅうぶん足を伸ばすことができます。

さらに頭の部分は滑らかなカーブがあるので、首を枕に乗せてる感じで快適でした。

これはいいです

それに断熱効果がいいようで、お湯がなかなか冷えないように感じました。

前のお風呂が32年前に作ったものですから

技術の進歩に驚きましたよ

では、またね!!

追伸:魔太郎

寝そべる形の入浴も、いずれ慣れていくことでしょう。

 

こんなに快適なら

早くリフォームすればよかった

と、思ったところです。