おはようございます!
魔太郎Gちゃんです。
2月からパソコン教室に通っています。
ハローワークの職業訓練のひとつで、受講料は無料の3ヶ月のコース。
およそ1ヶ月が過ぎました。
今回は、パソコンの上達に悩む62歳のわたしが気づいたことをお伝えします。
自分の弱点がわかると対策ができます。
ではでは、始めますよ。
自分の弱点とは
わたしのパソコン経験は30年ほどあります。
でもね、ずっと我流でやってきました。
タイピングのスピードは早いのですが、ミスが多いのが悩みです。
キーボードを見ながらタイピングしていました。
今回はパソコン教室に入ったので、ブラインドタッチ を身に着けたくて頑張っているのです。
ブラインドタッチとは、キーボードを見ずにモニターだけ見ながらタイピングすること。
これが出来るようになると
カッコイイと思いませんか?
で、自分の弱点のことです。
それは「ラッパ」や「やった」など、促音といって小さい「っ・ッ」を使った言葉が苦手なところです。
苦手な言葉がでると、どうしたことかさっぱり指が動かなくなるのです。
頭の中が真っ白になります
弱点対策に取り組む
自分の弱点がわかったところで対策です。
簡単ですよね。
促音を重点的に練習すればいいのですから。
するとね、いま使っているタイピングソフトに良いものがありました。
e-typing(イータイピング)というもの。
このタイピングソフトは、練習する内容が細かく分かれていて、ボクにピッタリくるものでした。
そこで、促音を重点的に練習することにしました。
まとめ
今回は、パソコンの上達に悩む62歳のわたしが気づいたことをお伝えしました。
自分の弱点がわかると対策ができます。
人って意外に自分のことは、わかっていないものかもしれません。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
では、またね!!
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e-typingは無料のタイピングソフトです。
利用するコツは、無料の会員登録をすること。
会員登録しなくても利用できますが、会員登録すると 細かい練習メニューが表示 されます。
これがポイントです。
メールアドレスで会員登録するのですが、迷惑メールが届くこともなく、いまのところ快適に練習できています。