おはようございます!
魔太郎Gちゃんです。
魔太郎はこのブログをノートパソコンで書いています。
カーソルの移動などは、これまではタッチパネルを使っていました。
しかし、4月に息子から大型のディスプレイをもらって接続したところ、使いやすくて今はこんなふうに使っています。
入力には無線式のキーボードを使用。
すると、タッチパネルが使えないのでマウスを使っていたのですが、最近調子が悪くなってきて・・・。
そこで、近所のヤマダ電機に行ってみると、色んな種類のマウスがあり自分にあったマウスを選ぶのにすっごく苦労しました。
なので今回は、魔太郎がパソコンマウスを選ぶ時の基準にした3つのポイントについてお伝えします。
パソコンマウスを買い替える時の参考にしてください。
ではでは、始めますよ。
パソコンマウスを選ぶ時の基準にした3つのポイント
ヤマダ電機さんのマウス売り場の棚は長さが10m以上もありそうで、そこにびっしりと商品が並んでいます。
いろんなメーカーから様々なタイプのものが発売されています。
こんなにあるのだ
と、まずビックリ。
なるべく高機能で値段の手頃なものを探しましたが、正直に言ってなかなか選ぶことができません。
あっちウロウロ、こっちウロウロしながら今回選んだマススはこれ。
BUFFALOというメーカーのもの。
お値段は1,623円。比較的安いものを選びました。
そして、今回の魔太郎のマウス選びのポイントにしたことは3つ。
- 音
- 握りやすさ
- ブラウジングボタン
です。
それでは、ひとつひとつご説明しましょう。
音
マウスを使うときは、頻繁に左クリックを使う魔太郎です。
夜中にパソコンを使っていると、カチカチが結構気になります。
すると「静音設計」のマウスがちゃんとあるのですね。
魔太郎のように「音」が気になる人がいるのだと、変な安心感を持ちました。
握りやすさ
マウスの大きさや形もいろいろあります。
やたらと「でっかい」のや「ちっこい」のや「薄型」や「形が独特」のマウスを発見。
それにさまざまな機能がついています。
パソコンマウスの商品棚が長いのは、いろんな用途に適したものを揃えているからだと納得。
魔太郎はパソコンは自宅で使うことがほとんどですから、握りやすさにこだわりました。
じつはマウス売り場には、サンプル商品棚があっていろんなマウスを実際に手にすることが出来るようになっていました。
ヤマダ電機さん、さすがです!
そのなかで今回選んだのは、形が独特ですが手にしっくりきたものに決定。
昔のマウスと比べると違いがわかるでしょう。
今回購入したマウスは握りやすいのはもちろんです。
さらに、親指と薬指の置き場所がしっくりきます。
そして、黒い部分がしっとりしている材質が使ってあって、絹製品のような指触りが「快感」なのです。
実際に試してみると「快感」がわかりますよ。
ブラウジングボタン
マウスを選んでいたら、気になった機能がついたものがあります。
それは「ブラウジングボタン」というもの。
これは、マウスの左側についたふたつのボタンで、インターネット画面の「戻る」「進む」が簡単に出来るものです。
いつもはマウスのカーソルを「←」や「→」をに合わせてクリックして画面を変えていましたが、これが省略される機能なんです。
パソコンオタクの魔太郎としては、とっても嬉しい機能なのでマウス選びのポイントのひとつになりました。
マウスの買い替え時期とは
マウスの買い替え時期をネットで調べてみたら、
- 反応が悪くなった
- 本体が劣化してきた
- 寿命は5年が目安
とのこと。
魔太郎は5年ほど前に、据え置き型のパソコンからノートパソコンに変えて、タッチパネルを使っていたので、マウスを使わなくなっていたのです。
タッチパネルに慣れるのに苦労しましたが、慣れるとすっごく便利です。
今回ノートパソコンに大型ディスプレイを接続して、ワイヤレスのキーボードを使い出したので、お蔵入りしていたマウスが復活したという次第。
ですから、買い替えポイントをすべて満たしていたようです。
まとめ
今回は、魔太郎がパソコンマウスを選ぶ時の基準にした3つのポイントについてお伝えしました。
パソコンマウスを買い替える時の参考になりましたか?
久しぶりにマウスを買い替えに行って、自分にあったマウスを選ぶのに時間がかかりましたが、マウスの進化に驚いた魔太郎です。
じつはマウスは、3週間程前から調子が悪かったのです。
それを、だましだまし使っていました。
というのも、調子のいいときもあれば、悪いときもあるという状態だったからです。
でもね、今思えばマウスが調子が悪いときは「イラッ」とストレスを感じていたのは事実。
それを、「まだ使える」とか「お金がもったいない」という理由で先延ばししていたのです。
今回マウスを買い替えての実感は
早く買い替えればよかった
です。
デジタル製品はすごいスピードで進化しているのですね。
それも、値段も手頃なものもあります。
ケチで我慢強い自分の性格が、少しばかり嫌になりました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
では、またね!!
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今回のパソコン選びでいちばん良かったのは、親指と薬指の「指ざわりの良さ」です。
黒い部分の材質は優れものでした。
マウス選びは、値段だけにこだわらずに「使い勝手」が大事です。