社会人2年生(令和3年現在)の息子(次男)が、ひとり暮らしを宣言して実家を出たのは令和3年7月の中旬のこと。
なるべく「口出し手出しをしない」と決めた魔太郎と古女房です。
そこで古女房が送ったメッセージは
困ったことはない?
すると息子から
「たまにお母さんの手料理が食べたい」
そこで1週間に1回のアパート訪問が始まりました。
今回はアパート訪問日の古女房の様子をさらりとお伝えします。
古女房はご機嫌
週に1回の息子のアパート訪問は、自宅を朝9時頃に出発します。
アパートまでは車で15分。
ですから、魔太郎と古女房は朝食を済ませると出かける準備を開始。
するとね、手料理のパック詰めなどをしている古女房から鼻歌が聞こえます。
ご機嫌だな
と分かる魔太郎です。
今週の古女房の手料理とは
今回の手料理の内容は
- 前日に作った寄せ鍋
- 二日前に作ったカレーの冷凍パック
- 野菜サラダ
- ポテトサラダ
- フルーツ(梨とみかん)
です。
息子がご飯を炊かなくてすむように、白ご飯まで準備。
量が多いのでは?
と聞くと
2日分よ
との返事。
余計なことを言うと炎上するので黙っている魔太郎ですよ。
ひとり暮らしの息子の部屋の様子
今回も流しは洗いものが溜まっています。
でも前回よりは少ない。
少しは自分で洗ったようです。
でもね、大した量ではないのでそのときに「ぱぱっと」できないものかと思う魔太郎です。
冷蔵庫の中には納豆と卵に牛乳。
少しは栄養のことも考えているのね。
息子の親離れ アパート訪問日は古女房はご機嫌!まとめ
今回はアパート訪問日は古女房がご機嫌であることをさらりとお伝えしました。
魔太郎夫婦は結婚して29年。
これまでの魔太郎の経験から学んだ教訓をあなたにご紹介!
家庭の平和は、妻の平和から
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
では、またね!!
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