おはようございます!
魔太郎Gちゃんです。
「そろそろマイナポイントの第2弾が始まることは知っているけれど、健康保険証や公金受取口座の登録が面倒くさそう」
こんな悩みをお持ちではありませんか?
魔太郎はマイナポイントの第1弾で5000ポイントをもらった経験があるので、第2弾も楽しみにしています。
でもね、デジタルに強くないので第2弾の登録するのに、すっごく不安を持っています
不安というより「面倒くさそう」が本音ですけど。
登録の仕方はスマホやパソコンで検索すればわかります。
それでも、「あっ、押し間違えた」とか「ここからどう進むの?」といった具合に、うまくいかない、時間がかかるなんてことは十分に予想が出来るのです。
今までに、こんなトラブルで諦めてしまうことがよくありました。
だから興味はあるけれど、62歳のGちゃんにはハードルが高いと感じていたのです。
するとね、あることで偶然、健康保険証の登録が簡単に出来たのです。
そこで今回は、マイナンバーカードに健康保険証の登録が簡単にできた体験談をお伝えします。
誰にでもできる方法かどうかはわかりませんから、参考程度にとどめてくださいね。
マイナポイント第2弾とは
マイナンバーカードの普及のために総務省はいろんな事業を行っています。
すでに行われた、マイナポイント第1弾は
「マイナンバーカードを新規で作れば5000ポイントもらえる」
です。(ポイントもらうのに条件がありますけど)
そして、マイナポイント第2弾は、第1弾に加え
「マイナンバーカードに健康保険証の利用登録をして7,500ポイントもらえる」
と
「マイナンバーカードに公金受取口座を紐づけて7,500ポイントもらえる」
が、加わりました。
魔太郎のように、すでにマイナンバーカードを作って5,000ポイントもらったものでも、第2弾で15,000ポイントもらえることになります。
これは利用したいですね
そして、健康保険証の利用登録と公金受取口座を紐づけは、すでに出来るようになっています。
ポイントがもらえる申込みは、いよいよ2022年6月30日開始になります。
マイナンバーカードに健康保険証の登録が簡単にできた方法とは?
さてさて、マイナポイント第2弾の内容がわかっても、健康保険証の登録と公金受取口座の紐づけ作業に「やる気が起きない」魔太郎でした。
テレビやネットでガヤガヤ賑やかになってからでいいやと、考えていました。
するとね、あるところで偶然に健康保険証の登録が出来たのです。
場所は「薬局」です。
というのも、魔太郎は病気治療のために自宅そばの総合病院に月に1回通院しています。
帰りに病院に隣接する「調剤薬局」で薬をもらます。
するとね、薬局の窓口で「マイナンバーカードをお持ちでしたら、健康保険証の登録がここで出来ますよ」と声を掛けてくれたのです。
薬局のカウンターに置いてあるマイナンバーカードの読み取り機械で、健康保険証の登録ができるとのこと。
薬局ではココ押して、ココに暗証番号を入力してとアドバイスをもらって数分で完了。
魔太郎は悩むこともなく、あっさり健康保険証の登録が出来た、と言う次第なのです。
まとめ
今回は、マイナンバーカードに健康保険証の登録が簡単にできた体験談をお伝えしました。
あくまでも魔太郎個人の体験談ですから、みなさんに当てはまるかどうかはわかりません。
でもね、魔太郎のようなデジタル弱者には、小難しい操作をしないで登録が出来たことはすごくラッキーでした。
ということで、かんたんにまとめると
- 薬局や病院などに、マイナンバーカードを読み取る機械があること
- そこで健康保険証の登録の仕方を教えてもらえること
が確認できれば、簡単にマイナンバーカードに、健康保険証の登録が出来るのではないでしょうか。(4桁の暗証番号が必要です)
窓口が混み合っていないときに、尋ねてみてはどうでしょう。
あくまで魔太郎個人の体験ですので、違ってたらごめんなさい。
さてさて、お次は「公金受取口座の紐づけ」です。
どっかで、紐づけ作業を手伝ってくれるところを探してみることとします。
総務省のマイナポイントの公式サイトをリンクしときます。
動画を利用したりして、理解しやすくなるように工夫されていますので、参考にしてください。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
では、またね!!
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デジタルものに、魔太郎より苦手な古女房。
マイナポイント第2弾も、こちらに頼み込んで来ることはわかっています。
でもね、第1弾のときに手取り足取り教えても、要領の悪い古女房に魔太郎がイライラしてしまい、喧嘩になりそうになりました。
古女房のご機嫌を取りながら、教えるのは至難の業ですよ(笑)