おはようございます!
魔太郎Gちゃんです。
今回は、クリント・イーストウッドの映画「運び屋」のご紹介です。
クリント・イーストウッドの演技に酔えます。
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ではでは、始めますよ。
映画「運び屋」とは
映画タイトルの邦題は「運び屋」
原題は「The Mule]
Muleというのは、ラバという荷物を運ぶ動物で、ロバと馬の雑種のこと。
ここでは、麻薬などを運ぶ、特に素人のことをMuleと呼びます。
監督・主演はクリント・イーストウッド。
80歳で麻薬の運び人となったアメリカ退役軍人の実話。
素人のオジイチャンが、麻薬を運ぶだけの映画なのですが・・・。
映画「運び屋」の見どころ
2019年の作品ですから、1930年生まれのクリント・イーストウッドは当時80代後半。
この映画の見どころは
- クリント・イーストウッドの枯れた演技
- ハイウエイを車で走るときにラジオから流れる音楽
- 次第に明らかになる主人公の家庭問題と和解
これ以上はネタバレになるので
ゴメンナサイ
まとめ
今回は、クリント・イーストウッドの映画「運び屋」のご紹介でした。
社会派ドラマになりますが、家族の愛の物語にエンドロールを見ながら泣けます。
先入観なしで楽しんでください
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最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
では、またね!!
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追伸:魔太郎
50代になったころから、洋画は吹替版で見るようになりました。
若い頃は字幕版にこだわっていたのに。
でもね、この映画は吹替版でも最高でした。