還暦Gちゃんブログ

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もし毎月のお小遣いが100万円あったらどうする?意外に悩んだ問題

おはようございます!
魔太郎Gちゃんです。

つまらぬことを考えました。

それは、「毎月のお小遣いが100万円あったら何に使うか」と、ふと思ったのです。

生活費は別に十分あると仮定した場合です。

今回は、もし毎月のお小遣いが100万円あったらどうするについて、考えたことをお伝えします。

意外と悩んだのです。

ではでは、始めますよ。

 

 

毎月のお小遣いが100万円とは

毎月のお小遣いが100万円とは、ビジネスで成功して悠々と生活していること。

ビジネスは順調です。お金の心配は全くありません。

ボクはこんな風になりたいと、いつも思っています。

自由になるお金でやりたいことは

  • 住宅のリフォーム
  • 古女房と豪華な旅行
  • 趣味にお金をつぎ込む

など、自分のことばかりです。

で、これらのことがぜーんぶやりきって、まだ今月も100万円のお小遣いがあるとしたらどうする?というのが

今回のテーマです

 

本当にやりたいことは何?

ということで、もし毎月のお小遣いが100万円あったらどうする?問題です。

やりたいことはいろいろ考えたのですが

それが本当に自分が心からやりたいことなのか?

ということで悩んじゃったのです。

 

元プロ野球選手の斎藤佑樹さんのこと

先日テレビの番組で、元プロ野球選手の斎藤佑樹さんを追いかけたものがありました。

斎藤佑樹さんは甲子園で「ハンカチ王子」と言われて一世を風靡したひと。

プロの世界では大きな結果を残すことは出来ませんでしたが、

覚えていますか?

その斎藤佑樹さんが、番組の終わりのほうで将来の夢について語っていたことが

「野球好きな子どもたちのために、ボールパークを作りたい」

というものでした。

この話を聞いたとき、ボクはアドラー心理学の「幸せの定義」を思い出したのです。

それは、ずいぶん前にベストセラーになった「嫌われる勇気」に書いてあったこと。

アドラーさんのいう「幸せの定義」をざっくりというと

「幸福とは、貢献感である」

とのこと。つまり

「自分が誰かの役に立っている」という感覚、「貢献感」をもてればそれでいいというものです。

ボクはよくわからなくて、ずーっとモヤモヤしていました。

それが、斎藤佑樹さんの夢の話を聞いたとき、

少しわかった気がしたのです

 

まとめ

今回は、もし毎月のお小遣いが100万円あったらどうするについて、考えたことをお伝えしました。

正直なところ

まだ答えがはっきり出ません

中途半端な終わりになりますが、あなたは

もし毎月のお小遣いが100万円あったらどうする?

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

では、またね!!

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追伸:魔太郎

アドラー心理学の「嫌われる勇気」をいちど読んでみませんか?