おはようございます!
魔太郎Gちゃんです。
久しぶりに古女房と険悪な雰囲気になりました。
そこで今回は、古女房が嫌いになる!その理由についてお伝えします。
犬も食わない小さな夫婦喧嘩のことです(笑)
ではでは、始めますよ。
久しぶりの夫婦のイザコザとは
私の学生時代の友人からお歳暮が届きました。
彼は長野県に住んでいます。
ご両親がリンゴ農家さんですので、毎年リンゴが送られてくるのです。
友人は学校の先生。
するとね、古女房が
パート先のひとに配るから
と。
それ自体は問題はなかったのですが、配る数が多すぎると感じたのでボクが
多すぎない?
と小言を言ったのです。
そのひと言が、古女房が気に入らなかったようです。
ブスッとして仕事に出かけました。
まとめ
今回は、古女房が嫌いになる!その理由についてお伝えしました。
犬も食わない小さな夫婦喧嘩のことで
スイマセン
こちらのイライラした気持ちをぶちまけたくて書いちゃいました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
では、またね!!
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イライラしたときは、ノートなどにその思いを書くようにしています。
ジャーナリングという手法です。
文字で書き出すことによって、気持ちが落ち着いてくるのです。
書いていると、古女房が「昨夜は眠れなかった」とぼやいていたのを思い出しました。
するとね「彼女は睡眠不足で頭がボーッとしていて、気持ちに余裕がなかったのかもしれない」と感じたのです。
配慮が足りなかったかも
と反省しました。
じつはボクも前日寝付きがなぜか悪くて、頭がぼーっとしていたことに気づいたのです。
古女房が帰ってきたら「ゴメンね」と謝ることにしました。
ジャーナリングのことを書いた記事がありましたので、参考にしてください。