おはようございます!
魔太郎Gちゃんです。
私が前立腺がんを告知されたのは2022年2月のこと。
6月に前立腺の全摘出手術をしました。
もうじき手術をして半年が過ぎようとしています。
いまのところ経過は良好。
なので、少し振り返りをしてみました。
今回は、ボクが前立腺がんを公表しなかった理由についてお伝えします。
ではでは、始めますよ。
公表しなかった理由
ここでいう公表とは、身内や親戚や友人や職場に公表するかしないかというもの。
私はがんを公表したのは身内だけでした。
親戚や友人や職場には公表しませんでした。
公表しなかった理由をざっくばらんに言うと
- 静かに治療に専念したかった
ということ。
具体的には、高額な民間治療やがんに効く水や薬などの雑音が入ることを避けたかったから。
ボクの前立腺がんは中くらいのリスクでした。
末期であるとか余命を宣告された訳ではありません。
前立腺がんのことを調べると、いまはかなり効果の高い治療法があることがわかりました。ですから、
病院の標準治療で十分だと思ったのです
まとめ
今回は、ボクが前立腺がんを公表しなかった理由についてお伝えしました。
がんという病気は「がん=死」というイメージが強いと思います。
ですから、ひとの弱みにつけ込んでビジネスを仕掛けてくるひともいる、と知っておくことは大切なことだと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
では、またね!!
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