おはようございます!
魔太郎Gちゃんです。
私は1960年、昭和35年の生まれです。
今年で63歳になるので、62年間生きてきました。
そこで今回は、62年間生きてきて心に残っている言葉についてお伝えします。
失敗から学んだ言葉です。
ではでは、始めますよ。
心に残っている言葉とは
私がふと思い出す心に残っている言葉とは
自分の人生がうまくいかないのを、他人や社会のせいにしているうちは、幸せになれない。
というものです。
これは仕事でストレスを溜めていた40代のころの失敗から学んだことです。
私は文句や悪口を言う人間でした。
失敗を経験して悩んでいたときに、何かの本に書いてあったことだったと思います。
そして、自分に一番足りないのは「感謝」だということにも気づきました。
還暦も過ぎて少しは客観的に他人を見ることが出来るようになってくると、人というのはつい「文句や悪口」を言ってしまうものだと感じることがあります。
その文句や悪口を言っているひとは、例外なく
幸せそうに見えません
まとめ
今回は、62年間生きてきて心に残っている言葉についてお伝えしました。
失敗から学んだ言葉でした。
心に残っている言葉ですが、つい文句や悪口を今でも言ってしまうことがあります。
途中で気づいて ストップ を自分にかけるようにしています。
そして後でちょっぴり後悔するのです。
まだまだ人間が出来ていない私です
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
では、またね!!
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文句や悪口の代わりに「感謝の言葉」を言うように心がけています。
最初はうまく言えませんでしたが、だんだんと上手になってきた気がします。
常に意識していると、自然に身につくと感じています。