還暦Gちゃんブログ

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古女房が吠える!!市役所から介護保険料納入通知書が届いた

おはようございます。魔太郎です。

今年(令和7年)4月で65歳になりました。

2年前に市の教育委員会に採用されて 小学校の用務員 として働いています。

教室の修理したりお花の管理をしたり。

6月からは 年金 が振り込まれるようになりました。

するとね市役所から届いた一通の郵便。

介護保険料額決定通知書 とあります。

つまりね、65歳になったから介護保険料を納めなさいというわけ。

前年度の収入に応じて保険料が決まる仕組みのよう。

魔太郎の場合は毎月1万2千円でした。

いやー、この金額に驚きましたね

今年からお給料に年金もらって「少しは楽できるかな」と思っていたから。

魔太郎以上にショックを受けたのが古女房。

我が家の家計はすべて彼女が管理してます。

今年からの収入の使い道を、古女房なりに計画していたので

なんなのこれ!!

と、吠えること吠えること。

年間10万円以上、介護保険料を納めるわけですから。

魔太郎のお小遣いも 現状維持 になりました。

では、またね!!

追伸:魔太郎

市役所からは介護保険のパンフレットも送られてきました。

高齢化社会の日本の国ですから「財源が必要です」と書いてありました。

 

国や県や市町村や国民の負担割合が円グラフで表示されていました。

 

これをみると行政が負担する割合が50%、65歳以上の国民が負担する割合が25%とのこと。

 

いづれ魔太郎も介護保険を利用するときが来るでしょう。ですから

納付することにしました