おはようございます。魔太郎です。
肺がん末期の叔父が亡くなったのは令和7年1月12日のこと。
葬儀の後、私は10日ほど寝込みました。
それまでの介護の疲れやストレスが溜まっていたのでしょう。仕事も休んで有休を使い果たし欠勤が続きました。
激しい咳が続き夜中も眠れず、食事はおかゆのような流動食ばかりでした。
2月24日に四十九日忌法要と納骨をすませ、やっと落ち着いたこの頃です。
で、このブログをぼちぼち再開しましょう
テーマは「介護」のことを中心に。
末期がんの叔父の介護を経験してからの「気づき」などを発信していく予定です。
私には91歳の父と90歳の母がいます。
いずれ介護が迫ってくることでしょう。
叔父の介護を引き受けて想像以上に大変だったことを実感しました。
いろんな角度から「介護」のことを考えてみたいと思います。
では、またね!!