おはようございます!
魔太郎Gちゃんです。
4月12日のブログで、古女房のとの残り時間の大切さのことを発信しました。
すると、寄せられたコメントに「一期一会」という言葉が。
このコメントを読んだときに、夫婦の出会いを「一期一会」という言葉で捉えると、重みがさらに増すことを実感。
だって、結婚して30年も経つと、夫婦なんて空気のような存在になりがちです。
でも、いないと困るし寂しい。
困るけど、パートナーを大事にしていないときもある。
こんなことを思っていたら、昔読んだ本のことを思い出したのです。
それは、黒川伊保子さんの「定年夫婦のトリセツ」という本。
黒川伊保子さんは、「妻のトリセツ」という本を書いた有名な方。
数年前に大ブームになったので、覚えておられる方もおられるのではありませんか?
また読み返してみるとするか!
今日はここまで。
では、またね!!
クリックしていただけると嬉しいです