還暦Gちゃんブログ

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思いがけない医師の言葉とは?変形性ひざ関節症のこと(第7回)

(この記事はPRを含みます)

おはようございます。魔太郎です。

5月15日に 変形性ひざ関節症 と診断されました。その時の様子はこちら。

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変形性ひざ関節症と診断されて、今日(5月29日)で2週間が過ぎました。

今日は病院へ行くのに気分はブルー

というのも、注射をする日だったから。水抜きと薬の注入です。

だって痛いし、怖いんですから

第2診察室のベッドに横たわり、医師が来るのを待つこと数分。

「またガミガミ言われるの嫌だな~」と、思う時間は長いですね。

隣の診察室からは、医師と高齢者と思われる男性患者との会話が聞こえてきます。

相変わらず声大きくて患者を威圧するような話し方をするな、と医師の性格を感じたところ。

すると突然、魔太郎の診察室に問題の医師登場。

ひざをみるなり「腫れが引いてるね、水抜きはいいだろう」とひとこと。

思いがけない医師の言葉 に、安どした魔太郎です。

ところがです。

「今日からは ヒアルロン酸 を入れます」というのが聞こえたと思ったら、左ひざの外側に ガツンと痛み があって終了でした。

電気治療と温熱療法のリハビリは続けてくださいとのこと。

そして医師は「包帯はフリーでいいよ」と言ってさっさと退場。

フリー?

と、ポカンとしていたら看護師さんから「包帯は仕事中だけするとか、徐々に少なくしていいですよ」と、わかりやすく教えてくれました。

雑な医師の言動を、看護師さんがフォローしているタイプの病院だと理解しましたよ。

では、またね!!

追伸:魔太郎

毎日包帯を巻いていたら、巻き方が

ずいぶん上達しました

購入したサポーターは魔太郎は馴染めなく、結局数回しか使いませんでした。

古女房には内緒です(笑)