おはようございます。魔太郎です。
5月15日に 変形性ひざ関節症 と診断されました。その時の様子はこちら。
今日(5月22日)は整形外科へ行って1週間目でした。
リハビリの後、診察と注射です。
医師から「包帯は巻いてますか?」と聞かれたので
軽作業の仕事なので、仕事中はしてません
と答えると「仕事中こそ包帯をしてください!」と厳しめに言われました。
包帯はけっこう強く巻かれているので、歩くときは左足を引きずることになります。
ですから外していたわけ。
医者とケンカしても仕方ないので、素直に
わかりました
と返事。
大人の対応です(笑)
で、ひざに太い注射をぶち込まれ、水を抜いて炎症を抑える ステロイド を注入。
痛みで思わず「うっ」と声が出ちゃいましたよ。
ひざから抜いた水は、前回と同じくらい。
黄色い液体は注射器10センチほどの量がありました。
毎回見せられるけど、小心者の魔太郎はすぐ目を逸らします。
今では痛みはほとんどありませんし、腫れも引いていたのでショックを受けたのは正直な気持ちです。
注射は5週間続きます。
医師から「次回から ヒアルロン酸 を入れます」とのこと。
自己判断で勝手に包帯を外したことを
反省しました
では、またね!!
通院している整形外科はいつも患者さんでいっぱい。
医師ひとりで対応しているので忙しいのでしょう。
今回の診察で医師の性格が少しわかったような。その性格とは
ガミガミ言うタイプだな
ということ。
診察室内の看護師さんがピリピリしているのを感じたから。
気の短い患者さんは「イラっとするだろうな」と感じたところ。
私は素直な態度を取り続けていました。
するとね、診察室から出るとき医師の言葉が幾分和らいでいたのを感じましたよ。
でもね、私は心の中でつぶやいたのです。
今は病院はサービス業ですよ
魔太郎はサービス業の経験があるのでよくわかるのです。
あースッキリした!!