おはようございます!
魔太郎Gちゃんです。
令和3年10月5日の宮崎県のコロナ感染者は5名です。
ずいぶん少なくなりましたが、火種は残っていると考えて、気を緩めないほうが良いでしょうね。
すると、10月4日月曜日の朝、古女房が
「昨夜、熱があって・・・」
と、どんよりとした表情で話してきました。
今回は、発熱した古女房と、かかりつけ病院の対応の様子についてお伝えします。
コロナ感染症がまだ完全に収束してない現在の、気をつけるポイントが分かりますよ。
ではでは、始めますよ。
古女房の発熱とは
古女房の熱は日曜日の夜に37.5℃あったというもの。翌日の月曜日の朝は36.8℃でした。
そして、喉の左側に痛みがあるとのこと。
最近宮崎では朝と昼の気温差が10℃以上あります。油断してるとゾクッとして体調を崩すことがあります。
魔太郎も古女房も、ずっと不要な外出を自粛しています。スーパーに買物に行くぐらいです。
他人との接触もほとんどありません。
ですから、コロナではないと思いましたが心配ですよね。
かかりつけ病院の対応とは
古女房には長年おつき合いのある「かかりつけ病院」があります。個人病院です。
肩こりなどで定期的に薬をもらっています。
いま宮崎でもコロナ感染が下火になったとはいえ、発熱があるときの対応が気になって電話をしてみました。
すると、
- 病院の駐車場に着いたらクルマの中で待機
- クルマから電話をして指示を仰ぐ
とのことでした。
病院の駐車場には新たにプレハブの建物が設置されていて、専属の看護師さんが詰めているようでした。
それは、マスクにフェイスガードに防護エプロンをしています。(上記の写真)
しばらくして、古女房にドクターから電話があって体調の質問を受けていました。
古女房が病院の常連さんとわかったようで、その後ドクターが出てきて診察です。
それは
- 指に器具をはさんで血中酸素濃度の確認
- 聴診器を背中に当てて、肺の確認
- 問診
がされました。通常は口の中を診察しますが、医師会の通達でいまは出来ないとのことです。
ドクターは「コロナではないようです」と言って、抗生剤といつもの鎮痛剤を多目に出しときましょうとのこと。
古女房は、クルマから一歩も出ることはありませんでした。(魔太郎は車の外で待機してました)
診察代の精算とくすりの受け渡しは、魔太郎が病院入口横の小窓でやり取り。
発熱のない患者さんは病院内に入れますが、発熱のある患者さんと関係者は院内に入れない対応のようです。
病院内に先着の患者さんがいたようで、待ち時間が長く結局1時間近くかかりましたよ。
疲れました
いま気をつけるポイントとは
今回古女房の発熱騒ぎで気づいたことをお伝えしますね。
それは
ということです。
古女房の発熱は魔太郎たちの感覚では「風邪だろうな」ですが、病院側はわからないのです。
ですから、病院の対応も慎重になると思います。
ですから、いつも以上に熱が出ないように気をつけることが大切 だと思いました。
やばいよやばいよ、古女房が発熱!病院は診察をしてくれるのか?まとめ
今回は、発熱した古女房とかかりつけ病院の対応の様子についてお伝えしました。
古女房が、かかりつけ病院をもっていたのでスムーズに対応してもらえたと思います。
かかりつけ病院がない場合は、元気な今のうちに近所の病院に確認しておくことも大事なことかと。
急に発熱があると結構慌てますよ
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
では、またね!!
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