おはようございます。魔太郎です。
末期がんの叔父を看取ったのが今年(令和)7年1月のこと。
叔父はひとり身だったので甥の私が介護から看取り、葬儀までを行いました。
するとお寺さんから「初盆の打ち合わせをしますから、おいでください」との葉書が来ました。
もうそんな時期が来るのか
なんて思いながら出かける準備をしていたら、古女房が
私も行くわ
と。
一緒に行ってくれると助かるよ
と、ふたりでお寺さんへ。
ご住職からチラシを頂いて、初盆のご供養の仕方を教えていただきました。
揃えるものや松明(たいまつ)の焚き方など
いろいろあるのね
と古女房。
お寺(本堂)での「おつとめ」の日時を予約して帰りました。
魔太郎は熱心な信徒ではありません。
実家が 檀家 で、今回は叔父のことなので引き受けた次第。
その実家の父と母は90歳を超えています。
事の成り行きで魔太郎が引き受けましたが、親戚との調整など
なかなか大変だな
と感じたところです。
では、またね!!
追伸:魔太郎
時を同じくして郵便で届いたのが、葬儀社からでした。
初盆の 返礼品 や 提灯 など、取り揃えておりますとのこと。
返礼品のカタログを見ながら 品定め するのは古女房。
生活必需品がいいわね
なんてつぶやいています。
魔太郎は任せてます。
どうでもいいので(笑)