おはようございます!
魔太郎Gちゃんです。
5月8日でゴールデンウィークは終わります。
用心深い魔太郎夫婦ですし、魔太郎が「前立腺がん」の治療中でもあるので、なるべく外出を控えておりました。
もし感染したら、病院の治療計画にも迷惑をかけることになりますので。
あなたはどのように過ごされたのでしょうか?
すると、古女房がぽつりと・・・。
来週からコロナはどうなるのかしら?
と。
そこで今回は、連休が終わったあとのコロナ感染症のことを深掘りしてみました。
ではでは、始めますよ。
連休後のコロナ感染者数はどうなる
古女房の心配は、感染者数が爆発して患者さんはもとより、医療関係者の負担が増えることです。
それに、もし身近なひとが感染したり、自分たちが感染したらと心配するのです。
すっごく心配性のひとなのです。
魔太郎にしてみれば、「過剰かな」と思うのですが、彼女の気持ちを優先しています。
おそらく感染者数は確実に増えるでしょう。
その増え具合がわからないのが不安です。
社会が機能不全にならないように願うばかりです。
withコロナafterコロナ
新型コロナ感染症との戦いは、3年目に突入です。
疲れたな
というのが、魔太郎の正直な気持ちです。
ただ、最近ウォーキングをしていて、マスクを外している人を見かけるようになりました。
もちろん、ひとりで歩いておられる場合や、夫婦だけで歩いておられる場合が多いですが。
魔太郎も人が近くにいないときは、マスクを外してウォーキングをしてます。
そして、狭い道ですれ違うときなどは、さっとマスクをするように心がけています。
ですから、これからは コロナ感染症と付き合う社会ルール が、徐々に出来るのではないでしょうか。
もうひとつの疑問
古女房のもうひとつの疑問は
治療薬はまだかしら?
というもの。
魔太郎も同感です。
ずいぶん前に、国内製薬会社の治療薬開発のニュースを、ネットで見かけた気がしましたが・・・。
おそらく全世界で開発が進んでいるはずですから、それでもまだ出来ないというのは、かなり難しいのでしょうね。
関係者のみなさん、頑張ってください!!
まとめ
今回は、連休が終わったあとのコロナ感染症のことを深掘りしてみました。
深掘りと言っても、おそらく皆さんも同じように考えておられるでしょう。
ともあれ、
油断しない
と思う魔太郎です。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
では、またね!!
クリックしていただけると嬉しいです
テレビやネットのコロナ感染症のニュースでは、なにか物足りないと感じています。
すると、NHKの「新型コロナウイルスの特設サイト」を見つけました。
たくさんの情報がここにありますので、参考にしてください。
とくに、20代の看護師さんの感染体験は、「甘く見てはいけない」ことがよくわかります。
ご一読をオススメします。