おはようございます!
魔太郎Gちゃんです。
先日、キンドル本の2作目を出版しました。
前立腺がんを告知されたときに役立つガイドラインです。
シンプルにノウハウをまとめた内容になっています。
でもね、この本には隠れたメッセージを込めました。
そこで今回は、キンドル出版した2作目の本の隠れたメッセージについてお伝えします。
ノウハウを見つけるのが最終の目的ではありません。
ではでは、始めますよ。
隠れたメッセージとは
2作目の本のサブタイトルは「体験者が教える失敗しないためのガイドライン」になっています。
私が前立腺がんを告知されたとき、頭の中が真っ白になりました。
そんな状態の中で、治療法のことなどを自分で決めなければなりません。
ですから、そのときに役立つノウハウを伝えるのが2作目です。
でもね、そこには隠れたメッセージがあるのです。
それは
「治療に前向きに取り組むあなたになること」
なのです。
ノウハウを見つけるだけが目的ではない
がんを告知されて、すぐに治療法を調べたり、仕事やお金の心配が出てきます。
ところがです。
ネットで検索していくと、上位に出てくるのは医療機関や製薬会社のサイトです。それは、
■論文は専門的すぎて理解できない
■欲しい情報にたどり着くのに時間がかかる
■生々しい画像に気持ちが凹む
と、混乱してしまったのです
ですから、羅針盤になるような本にしたのが2作目です。
でもね、もっと大事なことがあります。
それは、家族のこと。
がんを告知されて本人が一番つらいです。
ところがです。
家族は第2のがん患者と言われるくらいつらい思いをしています。
ここに気づいて欲しいのです
まとめ
今回は、キンドル出版した2作目の本の隠れたメッセージについてお伝えしました。
がんを告知された自分と同じくらい、家族もつらい思いをしていることに気づくことをお伝えしたいのです。
するとね、治療のことなど 家族と向き合って話をすることが大切 になります。
私はひとりで悩んでいました。
2作目は、がんで悩む自分は孤独ではないことを、伝えたいと思ったのです。
するとね、
治療に前向きに取り組む自分になれるのです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
では、またね!!
クリックしていただけると嬉しいです
2作目の本の無料キャンペーンを開催中です。
11月22日から11月26日まで。
いま必要ではなくても、とりあえずダウンロードでもいいですよ。
いつか役立つときがあるかもしれませんから。