還暦Gちゃんブログ

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マスクの表と裏を教えてあげるかあげないかのジレンマについて

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おはようございます!
魔太郎Gちゃんです

魔太郎は不織布プリーツマスクを使っています。使っているのは50枚入りの箱に入っていて紙でできたようなマスクです。不織布とは織っていない布という意味で熱や科学的な作用で布にしたものだそうです(ちなみに不織布は「ふしょくふ」と読みますよ)

凄い技術なんだろうな

このマスクにはプリーツといって、ひだひだがついてますよね。重ね織りになっているところです。これでゆったりと口の周りを覆うことができますね。アベノマスクでは顔面積の大きな方には不似合いでしたね(元総理ごめんなさい)

この不織布プリーツマスクの着用の仕方ですがテレビやネットで表と裏があることを魔太郎は知ってました。それは

プリーツのひだが下を向く面が表

になるそうです。さすがに鼻の部分のワイヤー(針金のようなもの)が上になるのはわかりましたが・・・

魔太郎は相手のマスクの表裏が逆になっていると

気になって仕方がない

のです。魔太郎は小心者ですから教えてやる事が出来ないんです。すると話をしていても魔太郎の目はマスクにロックオンされて話の中身が上の空になってしまって困るんです

注意を話に戻してもまた注意がマスクにいってしまいます。そして教えてあげようかどうかで悩むジレンマに陥るわけです

あー悩ましい

では、またね!!

追伸:魔太郎
カミさんのマスクが違っていたら盛大に指摘してやろうと思いますが、身だしなみはキッチリしている人のなのでスキが無いのが非常に残念無念です